英作文の弱点改善

IELTS Writingでよくある文法ミス|日本人が間違えやすい表現と直し方

2026/07/02 に更新読み終えるまで約 27分監修Write Loop編集部

IELTS Writingで日本人が間違えやすい文法ミスを解説。冠詞、前置詞、単数・複数、時制、品詞、文構造など、Task 2でよくあるミスと直し方、復習方法を紹介します。

この記事の内容

  1. 1IELTS Writingで文法ミスを減らすべき理由
  2. 2よくある文法ミス1:冠詞 a / an / the のミス
  3. 3よくある文法ミス2:単数・複数のミス
  4. 4よくある文法ミス3:可算名詞・不可算名詞のミス
  5. 5よくある文法ミス4:前置詞のミス
  6. 6よくある文法ミス5:品詞のミス
  7. 7よくある文法ミス6:主語と動詞の一致
  8. 8よくある文法ミス7:時制のミス
  9. 9よくある文法ミス8:接続詞の使い方
  10. 10よくある文法ミス9:関係代名詞のミス
  11. 11よくある文法ミス10:文が長すぎて構造が崩れる
  12. 12IELTS Writingで文法ミスを復習する方法
  13. 13文法ミスを減らすための練習メニュー
  14. 14文法ミスを減らすときの注意点
  15. 15Write Loopで文法ミスを記録して復習する
  16. 16まとめ

IELTS Writingでは、文法ミスをゼロにする必要はありません。

しかし、同じようなミスを何度も繰り返していると、文章の正確さや読みやすさに影響します。

特にIELTS Writing Task 2では、自分の意見を250語以上のエッセイとして書く必要があります。

内容や構成がよくても、文法ミスが多いと、読み手に伝わりにくい文章になってしまいます。

日本人の英語学習者は、特に次のようなミスをしやすいです。

  • 冠詞のミス
  • 単数・複数のミス
  • 前置詞のミス
  • 品詞のミス
  • 主語と動詞の一致
  • 時制のミス
  • 可算名詞・不可算名詞のミス
  • 接続詞の使い方
  • 文が長すぎて構造が崩れるミス
  • 日本語直訳による不自然な表現

この記事では、IELTS Writingでよくある文法ミスと、直し方・復習方法を解説します。

IELTS Writing全体の勉強法を知りたい方は、先にこちらの記事も参考にしてください。

<a href="/articles/ielts-writing-study-method">IELTS Writingの勉強法|独学で6.5〜7.0を目指す練習方法</a>

IELTS Task 2の基本構成を知りたい方はこちらも参考にしてください。

<a href="/articles/ielts-task-2-writing-structure">IELTS Task 2の書き方|基本構成・段落の作り方・練習方法</a>

IELTS Writingで文法ミスを減らすべき理由

IELTS Writingでは、文法だけでスコアが決まるわけではありません。

Task 2では、問題に答えているか、論理展開が分かりやすいか、語彙を適切に使えているかなども見られます。

ただし、文法ミスが多いと、次のような問題が起きます。

  • 意見が正確に伝わらない
  • 文の意味が曖昧になる
  • 読み手が理解するのに負担がかかる
  • 複雑な内容を書こうとしたときに文が崩れる
  • 同じミスが多いと、英語の正確さに不安定な印象が出る

IELTS Writingで大切なのは、難しい構文を無理に使うことではありません。

まずは、自分がよく間違える文法パターンを知り、同じミスを少しずつ減らすことです。

よくある文法ミス1:冠詞 a / an / the のミス

日本語には英語の a / an / the にあたる冠詞がないため、日本人学習者にとって冠詞は間違えやすいポイントです。

IELTS Writingでも、冠詞の抜けや使いすぎはよくあります。

よくあるミス

修正前:

Government should support students.

修正後:

The government should support students.

または、次のようにも書けます。

Governments should support students.

この場合、governmentを単数で使うなら、通常はthe governmentのように冠詞が必要です。

一般論として複数の政府を指すなら、governmentsと複数形にできます。

使い分けの考え方

ざっくり整理すると、次のようになります。

a / an:

初めて出てくる単数の可算名詞

the:

読み手がどれを指しているか分かるもの

無冠詞:

複数名詞や不可算名詞を一般的に言うとき

例文

A student needs support from teachers.

The student in this example needs support from teachers.

Students need support from teachers.

IELTS Writingでは、一般論を書くことが多いため、複数形で書くと自然な場合が多いです。

例えば、

A student should learn practical skills.

よりも、

Students should learn practical skills.

の方が一般論として書きやすいです。

復習ポイント

冠詞が苦手な人は、まず次の3つを確認しましょう。

  • 単数の可算名詞を冠詞なしで使っていないか
  • 一般論なのにtheを使いすぎていないか
  • 複数形で書けるところを単数形にしていないか

よくある文法ミス2:単数・複数のミス

IELTS Writingでは、単数・複数のミスもよくあります。

特に、一般論を書くときに単数形と複数形が混ざってしまうことがあります。

よくあるミス

修正前:

Many student want to study abroad.

修正後:

Many students want to study abroad.

manyの後には、数えられる名詞の複数形が来ます。

もうひとつの例

修正前:

This problem affects many people’s life.

修正後:

This problem affects many people’s lives.

many peopleと複数の人について話しているので、lifeもlivesにした方が自然です。

IELTS Writingでよく使う複数形

IELTS Writingでは、次のような名詞を複数形で使うことが多いです。

  • students
  • people
  • children
  • workers
  • employees
  • governments
  • companies
  • skills
  • problems
  • benefits
  • disadvantages

ただし、すべてを複数形にすればいいわけではありません。

education、information、knowledge、adviceなどは不可算名詞として使われるため、基本的に複数形にしません。

復習ポイント

単数・複数のミスが多い人は、添削結果から次のように記録すると復習しやすいです。

many + 複数名詞

several + 複数名詞

one of the + 複数名詞

each + 単数名詞

every + 単数名詞

例えば、

one of the reason

ではなく、

one of the reasons

です。

よくある文法ミス3:可算名詞・不可算名詞のミス

IELTS Writingでは、可算名詞と不可算名詞のミスも多いです。

特に、information、advice、knowledge、researchなどは、日本語の感覚で複数形にしてしまいやすい単語です。

よくあるミス

修正前:

Students can get many informations online.

修正後:

Students can get a lot of information online.

informationは不可算名詞なので、informationsとはしません。

よくある不可算名詞

IELTS Writingでよく使う不可算名詞には、次のようなものがあります。

  • information
  • advice
  • knowledge
  • research
  • education
  • pollution
  • traffic
  • evidence
  • progress
  • equipment

使い方の例

修正前:

There are many researches about climate change.

修正後:

There is a lot of research about climate change.

または、次のように書けます。

Many studies have been conducted on climate change.

researchは不可算名詞として使われることが多いですが、studyは可算名詞として使えます。

そのため、many studiesのように言い換えると書きやすいです。

復習ポイント

不可算名詞が苦手な人は、次のようにセットで覚えると便利です。

  • a lot of information
  • useful advice
  • enough knowledge
  • recent research
  • air pollution
  • heavy traffic
  • strong evidence
  • steady progress

「many informations」「advices」「knowledges」のようにしないよう注意しましょう。

よくある文法ミス4:前置詞のミス

前置詞は、IELTS Writingで非常に間違えやすいポイントです。

日本語の「〜に」「〜で」「〜について」と英語の前置詞が1対1で対応しないためです。

よくあるミス

修正前:

I agree this opinion.

修正後:

I agree with this view.

agreeは、誰かの意見に賛成する場合、agree withを使うことが多いです。

よくある前置詞の組み合わせ

IELTS Writingでよく使う表現は、セットで覚えましょう。

  • agree with
  • depend on
  • contribute to
  • lead to
  • result in
  • have an impact on
  • be responsible for
  • be interested in
  • be beneficial for
  • be harmful to
  • be different from
  • focus on
  • participate in
  • invest in
  • access to

例文

修正前:

Education can contribute society.

修正後:

Education can contribute to society.

修正前:

This problem has an impact to children.

修正後:

This problem has an impact on children.

修正前:

People should focus in their health.

修正後:

People should focus on their health.

復習ポイント

前置詞は、単語単体で覚えるより、フレーズで覚える方が効果的です。

例えば、

impact = 影響

ではなく、

have an impact on society

のように覚えます。

前置詞ミスを詳しく減らしたい場合は、こちらの記事も参考にしてください。

<a href="/articles/ielts-writing-preposition-mistakes">IELTS Writingで前置詞ミスを減らす方法|よくある間違いと覚え方</a>

よくある文法ミス5:品詞のミス

品詞のミスも、IELTS Writingでよくあります。

特に、名詞・形容詞・動詞・副詞の形を間違えるケースです。

よくあるミス

修正前:

Online education is convenience.

修正後:

Online education is convenient.

convenienceは名詞で、convenientは形容詞です。

be動詞の後に「便利だ」と説明したい場合は、形容詞のconvenientを使います。

もうひとつの例

修正前:

This policy can success.

修正後:

This policy can succeed.

または、次のようにも書けます。

This policy can be successful.

successは名詞です。

canの後には動詞の原形が来るため、succeedを使います。

よくある品詞セット

IELTS Writingでは、次のような語形の違いに注意しましょう。

  • benefit / beneficial
  • convenience / convenient
  • success / succeed / successful
  • importance / important
  • difference / different
  • effect / effective
  • efficiency / efficient
  • responsibility / responsible
  • development / develop
  • education / educate / educational

復習ポイント

品詞ミスが多い人は、単語を覚えるときに意味だけでなく、品詞も一緒に覚えましょう。

例えば、

importance = 重要性

important = 重要な

importantly = 重要なことに

のように整理すると、Writingで使いやすくなります。

よくある文法ミス6:主語と動詞の一致

主語と動詞の一致も、IELTS Writingでよくあるミスです。

特に、主語が長い文や、単数・複数が分かりにくい文で起こりやすいです。

よくあるミス

修正前:

The number of students are increasing.

修正後:

The number of students is increasing.

主語はstudentsではなく、the numberです。

そのため、動詞はisになります。

もうひとつの例

修正前:

Many people believes that technology is useful.

修正後:

Many people believe that technology is useful.

many peopleは複数なので、believeになります。

注意したい表現

The number of + 複数名詞 + 単数動詞

A number of + 複数名詞 + 複数動詞

Each student + 単数動詞

Every child + 単数動詞

Many people + 複数動詞

例文

The number of people working from home is increasing.

A number of people work from home.

復習ポイント

主語と動詞の一致で迷ったら、まず文の本当の主語を探します。

長い文では、前置詞句に惑わされやすいです。

The number of students in urban areas is increasing.

この文の主語はstudentsではなく、the numberです。

よくある文法ミス7:時制のミス

IELTS Writingでは、基本的に現在形を使うことが多いです。

社会問題、教育、環境、テクノロジーなどについて一般論を書くためです。

ただし、過去の変化や将来の影響を書くときには、時制を使い分ける必要があります。

よくあるミス

修正前:

Nowadays, many people used smartphones every day.

修正後:

Nowadays, many people use smartphones every day.

nowadaysは現在の一般的な状況を表すため、現在形を使います。

もうひとつの例

修正前:

In the future, this problem becomes more serious.

修正後:

In the future, this problem may become more serious.

未来の可能性について書くなら、may becomeやwill becomeなどを使います。

IELTS Writingでよく使う時制

IELTS Writingでは、次の時制をよく使います。

  • 現在形:一般論
  • 現在完了:過去から現在まで続く変化
  • 未来表現:今後の影響や可能性
  • 過去形:過去の具体例

例文

Many people work from home today.

Technology has changed the way people communicate.

This trend may create new problems in the future.

In the past, most people worked in offices.

復習ポイント

時制ミスが多い人は、文の中の時間を表す語を確認しましょう。

  • nowadays:現在形
  • today:現在形
  • in recent years:現在完了が使いやすい
  • in the future:may / will
  • in the past:過去形

よくある文法ミス8:接続詞の使い方

IELTS Writingでは、接続詞を使って文と文をつなぐことが大切です。

しかし、接続詞を使いすぎたり、使い方を間違えたりすると、逆に読みにくくなります。

よくあるミス

修正前:

Although online education is convenient. It has some disadvantages.

修正後:

Although online education is convenient, it has some disadvantages.

althoughは従属接続詞なので、文を途中で切らず、主節と一緒に使います。

もうひとつの例

修正前:

People can save time. Because they do not need to commute.

修正後:

People can save time because they do not need to commute.

または、次のようにも書けます。

People do not need to commute. Therefore, they can save time.

becauseだけで文を始めることが絶対に間違いというわけではありませんが、IELTS Writingでは文構造を安定させるため、主節と一緒に書く方が安全です。

よく使う接続表現

  • because
  • although
  • while
  • whereas
  • however
  • therefore
  • as a result
  • for example
  • in addition
  • on the other hand

復習ポイント

接続詞を使うときは、次の違いに注意しましょう。

because:

理由をつなぐ

although:

逆接を文の中でつなぐ

however:

文と文をつなぐ副詞

therefore:

結果を示す副詞

while / whereas:

対比を示す

例文

Although remote work is convenient, it can reduce face-to-face communication.

Remote work is convenient. However, it can reduce face-to-face communication.

よくある文法ミス9:関係代名詞のミス

関係代名詞は、使えると便利ですが、無理に使うと文が長くなりすぎることがあります。

IELTS Writingでは、正確に使える範囲で使いましょう。

よくあるミス

修正前:

People who they work from home can save time.

修正後:

People who work from home can save time.

whoが主語の役割をしているので、theyは不要です。

もうひとつの例

修正前:

This is a problem which it affects many children.

修正後:

This is a problem which affects many children.

whichが主語の役割をしているので、itは不要です。

復習ポイント

関係代名詞を使うときは、同じ主語を二重に入れないようにしましょう。

悪い形:

people who they ...

a problem which it ...

正しい形:

people who ...

a problem which ...

文が長くなりすぎる場合は、無理に関係代名詞を使わず、2文に分けても大丈夫です。

よくある文法ミス10:文が長すぎて構造が崩れる

IELTS Writingで6.5〜7.0を目指す人は、複雑な文を書こうとして文が崩れることがあります。

複雑な文を使うことは大切ですが、正確さを失うほど長くする必要はありません。

よくあるミス

修正前:

Many people think that online education which is becoming popular recently and students can study from home and it is convenient and it has many benefits for society.

修正後:

Many people think that online education has become popular because students can study from home. It is convenient and can bring several benefits to society.

または、次のように書けます。

Online education has become popular because it allows students to study from home. This convenience can bring several benefits to society.

文を分ける基準

次のような場合は、文を分けた方が読みやすくなります。

  • and が何度も続いている
  • 主語と動詞が分かりにくい
  • which や because が重なっている
  • 書いている途中で何を言いたいか分からなくなる
  • 1文が3行以上続いている

復習ポイント

長い文が苦手な人は、まず短く正確な文で書きましょう。

短い文でも、論理が通っていれば読みやすい文章になります。

慣れてきたら、because、although、whichなどを使って少しずつ文の幅を広げていきます。

IELTS Writingで文法ミスを復習する方法

文法ミスは、ただ正解を読むだけでは減りにくいです。

大切なのは、自分が何を繰り返し間違えているかを記録することです。

おすすめは、添削結果を次のように分類することです。

  • 冠詞
  • 単数・複数
  • 前置詞
  • 品詞
  • 主語と動詞の一致
  • 時制
  • 接続詞
  • 関係代名詞
  • 文構造
  • 不自然な表現

復習の記録例

例えば、添削で次のように直されたとします。

修正前:

Online education is convenience for many students.

修正後:

Online education is convenient for many students.

この場合は、次のように記録します。

カテゴリ:

品詞ミス

覚えること:

convenienceは名詞

convenientは形容詞

be動詞の後には形容詞が来る

復習文:

Online shopping is very convenient for busy people.

このように、自分のミスから復習文を作ると、次のWritingで使いやすくなります。

文法ミスを減らすための練習メニュー

IELTS Writingで文法ミスを減らすには、次の流れがおすすめです。

Step 1. 1本エッセイを書く

まずはTask 2を1本書きます。

最初は時間を気にしすぎなくても大丈夫です。

慣れてきたら、40分で書く練習にしましょう。

Task 2の型別対策はこちらの記事も参考にしてください。

<a href="/articles/ielts-task-2-agree-disagree">IELTS Task 2 Agree or Disagreeの書き方|意見の決め方と構成例</a>

<a href="/articles/ielts-task-2-discuss-both-views">IELTS Task 2 Discuss Both Viewsの書き方|両論型で迷わない構成</a>

<a href="/articles/ielts-task-2-advantages-disadvantages">IELTS Task 2 Advantages and Disadvantagesの書き方|メリット・デメリット型の注意点</a>

Step 2. 添削を受ける

書いたら、必ず添削を受けます。

自分では自然だと思っている表現でも、文法や語法が不自然なことがあります。

Step 3. ミスを3つだけ選ぶ

添削結果にたくさん指摘があっても、すべてを一度に直そうとしなくて大丈夫です。

まずは、次回のライティングで直したいミスを3つだけ選びます。

例えば、

  • agree withを忘れない
  • informationを複数形にしない
  • convenienceとconvenientを間違えない

のように、具体的に決めます。

Step 4. 短文で復習する

選んだミスを、短文で練習します。

I agree with this view.

Students can get a lot of information online.

Online education is convenient for many learners.

短文で正しい形を確認してから、次のエッセイで使ってみましょう。

Step 5. 次のエッセイで意識する

復習した表現を、次のTask 2で意識して使います。

IELTS Writingでは、添削を受けるだけでなく、次の1問で同じミスを減らすことが大切です。

文法ミスを減らすときの注意点

文法ミスを減らすことは大切ですが、文法だけを気にしすぎると、書くのが遅くなったり、内容が薄くなったりすることがあります。

IELTS Writingでは、文法だけでなく、次の点も大切です。

  • 問題に答えているか
  • 自分の立場が明確か
  • 段落構成が分かりやすいか
  • 理由と具体例がつながっているか
  • 語彙を適切に使えているか

文法は、文章を伝わりやすくするための土台です。

文法だけを完璧にしようとするより、自分がよく間違えるパターンを少しずつ減らしていく方が現実的です。

語彙の使い方に不安がある方は、こちらの記事も参考にしてください。

<a href="/articles/ielts-writing-vocabulary-repetition">IELTS Writingで語彙の繰り返しを減らす方法|同じ単語ばかり使ってしまう人へ</a>

Write Loopで文法ミスを記録して復習する

IELTS Writingで文法ミスを減らすには、自分が何を繰り返し間違えているかを知ることが大切です。

しかし、ChatGPTなどで英作文を添削しても、過去のミスを自分で整理したり、カテゴリごとに記録したり、復習問題に変えたりするには手間がかかります。

Write Loopでは、IELTS / TOEFL Writingの練習、AI添削、弱点分析、復習をまとめて行えます。

文法ミスの復習では、次のような流れで使えます。

  1. IELTS Task 2の問題を書く
  2. AI添削を受ける
  3. 冠詞・前置詞・品詞・文構造などのミスを確認する
  4. ミスを弱点として記録する
  5. 過去のミスから復習する
  6. 次のライティングで同じミスを減らす

Write Loopは、単に正しい英文を表示するだけではなく、添削結果を学習データとして残し、次の1問に活かすことを目指しています。

「添削して終わり」ではなく、「書くたびに弱点が見える」状態を作りたい人に向いています。

まとめ

IELTS Writingでは、文法ミスをゼロにする必要はありません。

しかし、同じミスを何度も繰り返していると、文章の正確さや読みやすさに影響します。

日本人学習者がIELTS Writingで間違えやすい文法ミスには、次のようなものがあります。

  • 冠詞のミス
  • 単数・複数のミス
  • 可算名詞・不可算名詞のミス
  • 前置詞のミス
  • 品詞のミス
  • 主語と動詞の一致
  • 時制のミス
  • 接続詞の使い方
  • 関係代名詞のミス
  • 文が長すぎて構造が崩れるミス

大切なのは、すべてを一度に完璧にしようとすることではありません。

まずは、自分がよく間違えるミスを3つだけ選び、短文で復習し、次のエッセイで意識して使ってみましょう。

IELTS Writingは、書いた後に何を直すかで伸び方が変わります。

1問書くたびに弱点を見つけ、同じミスを少しずつ減らしていきましょう。