IELTS Writing
IELTS Writing 6.5を目指す人の練習法|独学で意識したい4つの観点
IELTS Writing 6.5を目指す人向けに、独学で意識したい練習法を解説。Task Response、構成、語彙、文法の4観点から、Task 2の書き方、添削後の復習、同じミスを減らす方法を紹介します。
この記事の内容
- 1IELTS Writing 6.5を目指すときに大切な考え方
- 26.5を目指す人がやりがちな失敗
- 3観点1:Task Responseを改善する
- 4観点2:Coherence and Cohesionを改善する
- 5観点3:Lexical Resourceを改善する
- 6観点4:Grammatical Range and Accuracyを改善する
- 7IELTS Writing 6.5を目指す練習メニュー
- 8週3回練習する場合
- 9毎日少しずつ練習する場合
- 106.5を目指す人の添削後チェック表
- 116.5を目指すなら「同じミスを減らす」ことが大切
- 12AI添削を使うときの注意点
- 13Write LoopでIELTS Writing 6.5を目指す
- 14まとめ
IELTS Writingで6.5を目指している人の中には、ReadingやListeningはある程度できるのに、Writingだけ伸びにくいと感じている人も多いです。
特に、独学で対策していると、
- 自分の英文がどのくらいのレベルなのか分からない
- 添削を受けても、次に何を直せばいいか分からない
- 文法ミスを何度も繰り返してしまう
- 語彙が単調になる
- Body Paragraphがうまく展開できない
- Task 2で問題に答えられているか不安
という悩みが出やすくなります。
IELTS Writingで6.5を目指す場合、必要なのは「難しい単語をたくさん覚えること」だけではありません。
大切なのは、問題に正面から答え、分かりやすい構成で、基本的な文法ミスを減らし、語彙を自然に使えるようにすることです。
この記事では、IELTS Writing 6.5を目指す人向けに、独学で意識したい4つの観点と具体的な練習方法を解説します。
IELTS Writing全体の勉強法を知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
<a href="/articles/ielts-writing-study-method">IELTS Writingの勉強法|独学で6.5〜7.0を目指す練習方法</a>
IELTS Task 2の基本構成を知りたい方はこちらも参考にしてください。
<a href="/articles/ielts-task-2-writing-structure">IELTS Task 2の書き方|基本構成・段落の作り方・練習方法</a>
IELTS Writing 6.5を目指すときに大切な考え方
IELTS Writingで6.5を目指すときに大切なのは、完璧な英文を書くことではありません。
もちろん文法や語彙は大切ですが、すべての文をネイティブのように書く必要はありません。
それよりも重要なのは、次の4つです。
- 問題にきちんと答える
- 段落構成を分かりやすくする
- 語彙を正確に使う
- 文法ミスを減らす
これはIELTS Writing Task 2の評価観点とも対応しています。
Task Response
Coherence and Cohesion
Lexical Resource
Grammatical Range and Accuracy
つまり、IELTS Writing 6.5を目指すなら、ただ英文をたくさん書くだけではなく、この4観点ごとに弱点を確認することが大切です。
6.5を目指す人がやりがちな失敗
まず、IELTS Writing 6.5を目指す人がやりがちな失敗を確認しておきましょう。
難しい単語を使おうとしすぎる
Writingのスコアを上げたいと思うと、難しい単語を使いたくなります。
しかし、意味や使い方をよく理解していない単語を無理に使うと、不自然な英文になりやすいです。
不自然になりやすい例
This policy can ameliorate the citizens’ lifestyle.
シンプルに、次のように書いた方が自然で伝わりやすい場合があります。
改善例
This policy can improve people’s quality of life.
IELTS Writingでは、難しい単語を使うことより、文脈に合った語彙を正確に使うことが大切です。
テンプレートに頼りすぎる
Task 2では、IntroductionやConclusionの型を覚えることは役に立ちます。
しかし、テンプレートをそのまま使いすぎると、問題に合わない文章になることがあります。
例えば、どの問題でも次のように書いてしまうと、Agree or Disagree型では不自然になる場合があります。
This essay will discuss both sides and give my opinion.
問題タイプごとに、答え方を変える必要があります。
Task 2の型別対策はこちらの記事も参考にしてください。
<a href="/articles/ielts-task-2-agree-disagree">IELTS Task 2 Agree or Disagreeの書き方|意見の決め方と構成例</a>
<a href="/articles/ielts-task-2-discuss-both-views">IELTS Task 2 Discuss Both Viewsの書き方|両論型で迷わない構成</a>
<a href="/articles/ielts-task-2-advantages-disadvantages">IELTS Task 2 Advantages and Disadvantagesの書き方|メリット・デメリット型の注意点</a>
添削結果を読んで終わる
添削を受けることは大切です。
しかし、添削結果を読んで、
- なるほど
- 次から気をつけよう
で終わってしまうと、同じミスを繰り返しやすくなります。
例えば、添削で次のように直されたとします。
修正前:
I agree this opinion because it is good for students.
修正後:
I agree with this view because it can be beneficial for students.
この修正からは、複数の復習ポイントが見つかります。
- agreeはagree withで使う
- this opinionよりthis viewの方が自然な場合がある
- goodは曖昧なので、beneficialなどに言い換えられる
- good for studentsだけでなく、何がどう良いのかを説明した方がよい
このように、1つの添削結果から、自分の弱点を取り出すことが大切です。
毎回違う問題を書くだけになる
問題数をこなすことは大切です。
しかし、毎回違う問題を書いているだけで、前回のミスを見直していないと、Writing力は伸びにくくなります。
IELTS Writingで大切なのは、次のループです。
書く
添削を受ける
弱点を知る
復習する
似た問題でもう一度書く
6.5を目指すなら、ただ問題数を増やすより、前回のミスを次の1問で減らすことを意識しましょう。
観点1:Task Responseを改善する
Task Responseは、簡単に言うと「問題にきちんと答えているか」です。
IELTS Writingで6.5を目指すなら、文法や語彙の前に、まずTask Responseを安定させる必要があります。
どれだけ英語がきれいでも、問題に答えていなければ評価されにくくなります。
Task Responseで見るポイント
Task Responseでは、次のような点を確認します。
- 問題文の指示に答えているか
- 質問のすべての要素に触れているか
- 自分の立場が明確か
- 理由が主張を支えているか
- 具体例が適切か
- 話が問題文からずれていないか
例えば、問題が、
To what extent do you agree or disagree?
なのに、メリット・デメリットだけを書いてしまうと、設問への答え方として弱くなります。
この場合は、賛成なのか反対なのか、自分の立場を明確にする必要があります。
Task Responseを改善する練習
Task Responseを改善するには、書く前のメモが重要です。
いきなり英文を書き始める前に、次の4つをメモしましょう。
問題タイプ:
Agree or Disagree
自分の立場:
賛成
理由1:
教育機会の格差を減らせる
理由2:
社会全体にとっても利益がある
具体例:
低所得家庭の学生も大学に進学しやすくなる
このように、書く前に設問への答えを整理すると、途中で話がずれにくくなります。
Task Responseのチェックリスト
書いた後は、次のチェックリストで確認しましょう。
- 問題タイプを正しく判断したか
- 自分の立場を書いたか
- 質問のすべてに答えたか
- Body Paragraphが立場を支えているか
- 具体例が主張とつながっているか
- Conclusionで立場がぶれていないか
Task Responseが弱い人は、まず英語表現よりも「何を書くか」を整理する練習をしましょう。
Task Responseについて詳しく知りたい方はこちらも参考にしてください。
<a href="/articles/ielts-writing-task-response-improve">IELTS Writing Task Responseを改善する方法|問題に答えられていないと言われる人へ</a>
観点2:Coherence and Cohesionを改善する
Coherence and Cohesionは、文章全体の流れやつながりに関する観点です。
簡単に言うと、次のような部分です。
- 段落構成が分かりやすいか
- 1段落に1つの主張があるか
- 文と文が自然につながっているか
- 接続表現を適切に使えているか
4段落構成を安定させる
IELTS Task 2では、まず4段落構成を安定させるのがおすすめです。
Introduction
Body Paragraph 1
Body Paragraph 2
Conclusion
この構成にすると、読み手にとって分かりやすい文章になります。
Body Paragraphの基本形
Body Paragraphは、次の流れで書くと安定します。
Topic sentence
Explanation
Example
Mini conclusion
例えば、オンライン教育のメリットを書くなら、次のようになります。
One major advantage of online education is that it gives students more flexibility. This is because students can study at their own pace and choose a schedule that fits their lifestyle. For example, people who work full-time can take online courses in the evening or on weekends. Therefore, online education can make learning more accessible to a wider range of people.
この段落では、次の流れになっています。
Topic sentence:
オンライン教育のメリットは柔軟性
Explanation:
自分のペースで学べる
Example:
働いている人が夜や週末に学べる
Mini conclusion:
より多くの人が学びやすくなる
接続表現は使いすぎない
Coherence and Cohesionを意識すると、however、therefore、moreoverなどをたくさん使いたくなるかもしれません。
しかし、接続表現を多く使えばよい文章になるわけではありません。
大切なのは、文と文の意味が自然につながっていることです。
悪い例
Moreover, online education is flexible. Moreover, students can study at home. Moreover, it is useful for workers.
改善例
Online education is flexible because students can study from home and choose a schedule that suits them. This is especially useful for people who work full-time or live far from universities.
接続表現を増やすより、理由と具体例のつながりを分かりやすくする方が大切です。
Coherence and Cohesionのチェックリスト
書いた後は、次の点を確認しましょう。
- 4段落構成になっているか
- Introductionで方向性が分かるか
- 1段落に1つの主張があるか
- Body Paragraphに理由と具体例があるか
- Conclusionで新しい話を出していないか
- 接続表現を使いすぎていないか
Coherence and Cohesionについて詳しく知りたい方はこちらも参考にしてください。
<a href="/articles/ielts-writing-coherence-cohesion-improve">IELTS Writing Coherence and Cohesionを改善する方法|段落構成とつながりを整えるコツ</a>
観点3:Lexical Resourceを改善する
Lexical Resourceは、語彙に関する観点です。
IELTS Writingで6.5を目指すなら、難しい単語をたくさん使うより、文脈に合った語彙を正確に使うことが大切です。
よく使いすぎる単語を減らす
日本人学習者がIELTS Writingで使いすぎやすい単語には、次のようなものがあります。
- important
- good
- bad
- people
- problem
- many
- thing
- society
- education
- technology
これらの単語を使うこと自体は問題ありません。
ただし、同じエッセイの中で何度も繰り返すと、語彙の幅が狭く見えやすくなります。
例えば、
Education is important because it is important for children’s future.
よりも、次の方が自然です。
Education plays an essential role in children’s future because it helps them develop practical skills and broader knowledge.
語彙の繰り返しを減らす方法はこちらの記事でも詳しく解説しています。
<a href="/articles/ielts-writing-vocabulary-repetition">IELTS Writingで語彙の繰り返しを減らす方法|同じ単語ばかり使ってしまう人へ</a>
語彙は「言い換え」より「具体化」が大切
語彙を増やすというと、類語をたくさん覚えるイメージがあるかもしれません。
しかし、IELTS Writingでは、ただ言い換えるだけでなく、具体化することが大切です。
例えば、次の文はかなり抽象的です。
This policy is good for people.
少し言い換えると、次のようになります。
This policy is beneficial for individuals.
しかし、まだ何がどう良いのか分かりません。
具体化すると、次のようになります。
This policy can help low-income families access better healthcare services.
この方が、内容がはっきりします。
Lexical Resourceのチェックリスト
書いた後は、次の点を確認しましょう。
- 同じ単語を繰り返しすぎていないか
- good / bad / importantで終わっていないか
- 文脈に合う語彙を使っているか
- 意味を理解していない難語を使っていないか
- 問題文の単語をそのまま繰り返しすぎていないか
- 具体的な対象や効果を書いているか
Lexical Resourceについて詳しく知りたい方はこちらも参考にしてください。
<a href="/articles/ielts-writing-lexical-resource-improve">IELTS Writing Lexical Resourceを改善する方法|語彙を自然に使うコツ</a>
観点4:Grammatical Range and Accuracyを改善する
Grammatical Range and Accuracyは、文法の正確さと文構造の幅に関する観点です。
6.5を目指す場合、文法ミスをゼロにする必要はありません。
しかし、基本的なミスを何度も繰り返していると、読みやすさに影響します。
よくある文法ミス
IELTS Writingでよくある文法ミスには、次のようなものがあります。
- 冠詞
- 前置詞
- 単数・複数
- 可算名詞・不可算名詞
- 品詞
- 主語と動詞の一致
- 時制
- 接続詞
- 関係代名詞
- 文が長すぎて崩れるミス
特に多いのは、前置詞と品詞のミスです。
前置詞ミスの例
修正前:
I agree this view.
修正後:
I agree with this view.
品詞ミスの例
修正前:
Online education is convenience.
修正後:
Online education is convenient.
このようなミスは、1回直されただけではまた繰り返しやすいです。
自分のミスとして記録して、短文で復習しましょう。
文法ミス全体についてはこちらの記事で詳しく解説しています。
<a href="/articles/ielts-writing-common-grammar-mistakes">IELTS Writingでよくある文法ミス|日本人が間違えやすい表現と直し方</a>
前置詞ミスについてはこちらも参考にしてください。
<a href="/articles/ielts-writing-preposition-mistakes">IELTS Writingで前置詞ミスを減らす方法|よくある間違いと覚え方</a>
文を長くしすぎない
6.5を目指す人は、複雑な文を書こうとして文が崩れることがあります。
悪い例
Many people think that online education which is becoming popular recently and students can study from home and it is convenient and it has many benefits for society.
改善例
Online education has become popular because it allows students to study from home. This convenience can bring several benefits to society.
短い文でも、正確で分かりやすければ問題ありません。
まずは、正確な文を書くことを優先しましょう。
Grammatical Range and Accuracyのチェックリスト
書いた後は、次の点を確認しましょう。
- 冠詞ミスが多くないか
- 前置詞ミスが多くないか
- 単数・複数が合っているか
- 品詞を間違えていないか
- 主語と動詞が一致しているか
- 文が長すぎて崩れていないか
- because / although / howeverを正しく使えているか
IELTS Writing 6.5を目指す練習メニュー
ここからは、具体的な練習メニューを紹介します。
週3回練習する場合
週3回なら、次の流れがおすすめです。
1日目:Task 2を1問書く
まず、IELTS Task 2を1問書きます。
最初は時間を気にしすぎなくても大丈夫です。
慣れてきたら、40分で書く練習をしましょう。
書く前に、次のメモを作ります。
問題タイプ:
自分の立場:
理由1:
理由2:
具体例:
2日目:添削結果を復習する
添削結果を見て、次回直すことを3つだけ選びます。
次回直すこと:
- Introductionで立場を明確にする
- agree withを正しく使う
- Body Paragraphに具体例を入れる
指摘が10個あっても、全部を一度に直そうとしなくて大丈夫です。
まずは3つだけに絞りましょう。
3日目:似た型の問題をもう一度書く
前回Agree or Disagreeを書いたなら、次もAgree or Disagree型を書きます。
前回のミスを意識しながら、似た型でもう一度書くことで改善しやすくなります。
毎日少しずつ練習する場合
毎日まとまった時間が取れない人は、短時間練習でも大丈夫です。
月曜日:問題タイプを判断する練習
Task 2の問題を5問見て、問題タイプを判断します。
Agree or Disagree
Discuss Both Views
Advantages and Disadvantages
Problems and Solutions
Two-part Question
火曜日:Introductionだけ書く
3問分のIntroductionを書きます。
意識することは次の通りです。
- 問題文を言い換える
- 自分の立場を示す
- 長く書きすぎない
水曜日:Body Paragraphだけ書く
1つの理由について、Body Paragraphを1つ書きます。
流れは次の通りです。
Topic sentence
Explanation
Example
Mini conclusion
木曜日:語彙を復習する
自分がよく使いすぎる単語を3つ選びます。
例
good
important
people
それぞれ、文脈に合う言い換えを短文で練習します。
金曜日:文法ミスを復習する
過去の添削結果から、文法ミスを3つ選びます。
例
agree with
informationを複数形にしない
convenient / convenience
短文で復習します。
土曜日:Task 2を1本書く
週の復習を意識して、Task 2を1本書きます。
日曜日:添削結果を整理する
添削結果から、次のように弱点を記録します。
今回の弱点:
Task Response:
構成:
語彙:
文法:
次回直すこと:
1.
2.
3.
6.5を目指す人の添削後チェック表
IELTS Writingでは、添削後の見直しがとても重要です。
次の表のように、自分のミスを整理すると復習しやすくなります。
今回の問題タイプ:
例:Agree or Disagree
Task Response:
例:立場は明確だが、2つ目の理由が問題文から少しずれていた
Coherence and Cohesion:
例:Body Paragraph 2の具体例が弱かった
Lexical Resource:
例:importantとgoodを何度も使っていた
Grammatical Range and Accuracy:
例:agree with、単数・複数、冠詞ミスがあった
次回直すこと:
- 立場をIntroductionで明確にする
- goodを具体化する
- agree withを正しく使う
このように記録しておくと、次のWritingで何を意識すべきかが明確になります。
6.5を目指すなら「同じミスを減らす」ことが大切
IELTS Writingで6.5を目指す人は、新しい知識を増やすことも大切ですが、それ以上に「同じミスを減らすこと」が重要です。
例えば、毎回次のようなミスをしているなら、そこを優先的に直します。
- agree withを忘れる
- informationを複数形にする
- goodを何度も使う
- Body Paragraphに具体例がない
- Conclusionで新しい理由を出す
- Discuss Both Viewsで自分の意見を書き忘れる
- Advantages and DisadvantagesでOutweighの判断を書かない
これらのミスは、1回の添削で完全に直るものではありません。
何度も書きながら、少しずつ減らしていく必要があります。
AI添削を使うときの注意点
IELTS Writingを独学する場合、AI添削を使うのも便利です。
ただし、AI添削を使うときは注意点もあります。
スコア目安を信じすぎない
AIにBand 6.5などのスコア目安を出してもらうことはできます。
ただし、それは公式スコアではありません。
あくまで参考として使いましょう。
問題文も一緒に貼る
IELTS Writingでは、問題に答えているかが重要です。
回答だけを添削してもらうと、Task Responseを正確に見てもらいにくくなります。
必ず問題文も一緒に貼りましょう。
指摘を絞る
AI添削では、多くの指摘が返ってくることがあります。
復習しやすくするために、次のように指定するのがおすすめです。
次回直すべき点を3つに絞ってください。
添削結果を記録する
AI添削は便利ですが、過去のミスを自分で管理しないと、同じミスを繰り返しやすくなります。
文法、語彙、構成、Task Responseに分けて記録しましょう。
AI英作文添削の使い方はこちらの記事でも解説しています。
<a href="/articles/ai-english-writing-correction-how-to-use">AI英作文添削の使い方|無料ツールでできること・苦手なこと</a>
ChatGPTでIELTS Writingを添削する注意点はこちらも参考にしてください。
<a href="/articles/chatgpt-ielts-writing-correction-limitations">ChatGPTでIELTS Writing添削しても伸びにくい理由|同じミスを減らすには?</a>
Write LoopでIELTS Writing 6.5を目指す
IELTS Writingで6.5を目指すには、書いた英文を添削して終わりにせず、自分の弱点を記録し、復習し、次の1問に活かすことが大切です。
Write Loopでは、IELTS / TOEFL Writingの練習、AI添削、弱点分析、復習をまとめて行えます。
IELTS Writing 6.5を目指す練習では、次のような流れで使えます。
- IELTS Task 2の問題を選ぶ
- 40分を目安に英文を書く
- AI添削を受ける
- Task Response、構成、語彙、文法の改善点を確認する
- ミスを弱点として記録する
- 過去のミスから復習する
- 似た型の問題にもう一度挑戦する
ChatGPTなどで英作文を添削することもできますが、過去のミスを自分で整理したり、弱点を記録したり、復習問題に変えたりするには手間がかかります。
Write Loopでは、添削結果を学習データとして残し、次の1問に活かせるようにすることを目指しています。
「添削して終わり」ではなく、「書くたびに弱点が見える」状態を作りたい人に向いています。
まとめ
IELTS Writing 6.5を目指すなら、ただ問題数を増やすだけでは不十分です。
大切なのは、IELTS Writingの評価観点に沿って、自分の弱点を見つけることです。
特に意識したい観点は、次の4つです。
Task Response
Coherence and Cohesion
Lexical Resource
Grammatical Range and Accuracy
Task Responseでは、問題にきちんと答えているかを確認します。
Coherence and Cohesionでは、段落構成や文の流れを確認します。
Lexical Resourceでは、語彙の正確さや繰り返しを確認します。
Grammatical Range and Accuracyでは、文法ミスや文構造を確認します。
6.5を目指す人にとって大切なのは、完璧な英文を書くことではありません。
1問書くたびに、自分がよく間違えるポイントを見つけ、次のWritingで同じミスを少しずつ減らすことです。
書く
添削を受ける
弱点を記録する
復習する
もう一度書く
このループを続けることで、IELTS Writing 6.5に近づきやすくなります。