AI英作文添削
ChatGPTでIELTS Writing添削しても伸びにくい理由|同じミスを減らすには?
ChatGPTでIELTS Writingを添削しても伸びにくい理由を解説。スコア目安の限界、添削結果の復習不足、弱点管理の難しさ、同じミスを減らすための使い方を紹介します。
この記事の内容
- 1ChatGPTはIELTS Writing添削に使える
- 2伸びにくい理由1:スコア目安を信じすぎてしまう
- 3伸びにくい理由2:修正版がきれいすぎて自分で再現できない
- 4伸びにくい理由3:添削結果を読んで終わってしまう
- 5伸びにくい理由4:ミスをカテゴリ分けしていない
- 6伸びにくい理由5:過去のミスを見返しにくい
- 7伸びにくい理由6:復習問題まで作らない
- 8伸びにくい理由7:問題タイプごとの弱点が見えにくい
- 9ChatGPT添削を効果的に使う方法
- 10Step 1. 問題文も一緒に貼る
- 11Step 2. 評価観点を指定する
- 12Step 3. スコアより改善点を重視する
- 13Step 4. 指摘を3つに絞る
- 14Step 5. ミスをカテゴリ分けする
- 15Step 6. 復習問題を作る
- 16ChatGPT添削で毎回確認したいチェックリスト
- 17Task Response
- 18Coherence and Cohesion
- 19Lexical Resource
- 20Grammatical Range and Accuracy
- 21ChatGPT添削で伸ばすための復習テンプレート
- 22ChatGPTだけでIELTS Writing対策する場合の限界
- 231. 公式採点ではない
- 242. 添削方針が毎回ぶれやすい
- 253. 過去の弱点を自動で集計しにくい
- 264. 復習まで自分で設計する必要がある
- 275. 自分の成長が見えにくい
- 28Write LoopでIELTS Writing添削を学習ループにする
- 29まとめ
ChatGPTは、IELTS Writingの添削に使える便利なツールです。
自分で書いた英文を貼り付けて、
「IELTS Writing Task 2として添削してください」
「文法ミスを直してください」
「Band 6.5を目指すには何を改善すべきですか」
と入力すれば、修正版や改善点を返してくれます。
独学でIELTS Writingを勉強している人にとって、すぐにフィードバックがもらえるのは大きなメリットです。
しかし、ChatGPTで添削しているのに、
- 毎回同じ文法ミスをしてしまう
- 添削結果を読んでも次に何を直せばいいか分からない
- スコア目安が本当に合っているのか不安
- 修正版がきれいすぎて、自分では再現できない
- 過去のミスを管理できていない
- 添削はしているのにWriting力が伸びている実感がない
と感じる人もいます。
これは、ChatGPTが使えないという意味ではありません。
問題は、ChatGPT添削を「受けて終わり」にしてしまうことです。
IELTS Writingで伸びるためには、添削結果を読み流すのではなく、自分の弱点を記録し、復習し、次のライティングで同じミスを減らしていく必要があります。
この記事では、ChatGPTでIELTS Writingを添削しても伸びにくい理由と、同じミスを減らすための使い方を解説します。
ChatGPTで英作文添削する具体的なプロンプト例を知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
<a href="/articles/chatgpt-english-writing-correction-prompts">ChatGPTで英作文を添削する方法|プロンプト例と注意点</a>
IELTS Writing全体の勉強法を知りたい方はこちらも参考にしてください。
<a href="/articles/ielts-writing-study-method">IELTS Writingの勉強法|独学で6.5〜7.0を目指す練習方法</a>
ChatGPTはIELTS Writing添削に使える
まず、ChatGPTはIELTS Writingの勉強に役立ちます。
例えば、次のような使い方ができます。
- 文法ミスを直す
- 不自然な英語表現を直す
- 語彙の繰り返しを指摘する
- Task 2の構成を確認する
- IntroductionやConclusionの改善案を出す
- Body paragraphの理由や具体例を見てもらう
- IELTS評価観点に沿ってフィードバックをもらう
- 復習問題を作ってもらう
IELTS Writing Task 2は、ある見解・議論・問題について250語以上を約40分で書く形式です。(<a href="https://ielts.org/cdn/Sample-tests/ielts-academic-writing-sample-tasks-2023.pdf">ielts.org</a>)
そのため、独学では「自分の回答が問題に答えられているか」「構成が分かりやすいか」「文法や語彙が自然か」を自分だけで判断するのが難しいです。
ChatGPTを使えば、こうした点についてすぐにフィードバックを得られます。
特に、添削者を毎回探すのが難しい人や、まずは自分のミスを確認したい人には便利です。
ただし、便利だからこそ、使い方を間違えると「添削はしているのに伸びない」状態になりやすいです。
伸びにくい理由1:スコア目安を信じすぎてしまう
ChatGPTにIELTS Writingの回答を貼ると、Band 6.0、Band 6.5、Band 7.0のようなスコア目安を出してくれることがあります。
これは参考にはなります。
しかし、公式スコアではありません。
IELTS Writing Task 2は、Task Response、Coherence and Cohesion、Lexical Resource、Grammatical Range and Accuracyの4観点で評価されます。
ChatGPTにこれらの観点を指定しても、実際のIELTS試験官による採点と完全に一致するわけではありません。
そのため、
「ChatGPTにBand 7.0と言われたから大丈夫」
「前回より0.5上がったから伸びているはず」
と考えすぎるのは危険です。
ChatGPTのスコア目安は、あくまで学習の参考として使いましょう。
本当に見るべきなのは、スコアの数字よりも、
- どの観点が弱いのか
- どのミスを繰り返しているのか
- 次の1問で何を直すべきか
です。
伸びにくい理由2:修正版がきれいすぎて自分で再現できない
ChatGPTに「自然な英語に直してください」と頼むと、かなりきれいな英文に書き換えられることがあります。
もちろん、自然な英文を見ること自体は勉強になります。
しかし、IELTS Writingの練習では、自分が次回使えないレベルの表現ばかりになってしまうと、復習しにくくなります。
例えば、元の文が次のようなものだったとします。
修正前:
Online education is good for students because they can study at home.
ChatGPTの修正版:
Online education offers considerable benefits to students by providing them with greater flexibility and enabling them to study in a more comfortable environment.
この修正版は自然です。
ただし、学習者によっては、
- offers considerable benefits
- providing them with greater flexibility
- enabling them to study
のような表現を次回のWritingで自力で使えないことがあります。
その場合、添削結果を読んで「なるほど」と思っても、自分のWriting力にはつながりにくいです。
対策として、プロンプトに次のように入れるとよいです。
元の文のレベルを大きく超えすぎない範囲で、IELTS Writing向けに自然に修正してください。
または、
元の文をできるだけ活かし、必要な箇所だけ修正してください。
IELTS Writingでは、完璧すぎる修正版を見ることより、自分が次に使える形で学ぶことが大切です。
伸びにくい理由3:添削結果を読んで終わってしまう
ChatGPTでIELTS Writingを添削して伸びにくい一番大きな理由は、添削結果を読んで終わってしまうことです。
例えば、ChatGPTが次のように修正したとします。
修正前:
I agree this opinion because it is good for students.
修正後:
I agree with this view because it can be beneficial for students.
この修正から学べることは、複数あります。
- agreeはagree withの形で使う
- this opinionよりthis viewの方が自然な場合がある
- goodは曖昧なので、beneficialなどに言い換えられる
- good for studentsだけでなく、何がどう良いのかまで説明した方がよい
しかし、修正版だけを見て終わると、次の作文でもまた、
I agree this opinion.
と書いてしまう可能性があります。
添削結果は、正しい英文を見るためだけではなく、自分の弱点を見つけるために使う必要があります。
IELTS Writingでは、
- 書く
- 添削を受ける
- ミスを分類する
- 復習する
- もう一度書く
という流れを作ることが大切です。
伸びにくい理由4:ミスをカテゴリ分けしていない
IELTS Writingで伸びるには、自分が何をよく間違えているのかを知る必要があります。
しかし、ChatGPTで添削を受けても、毎回の添削結果をそのまま保存しているだけでは、弱点が見えにくいです。
例えば、毎回違うエッセイを書いているように見えても、実は同じようなミスを繰り返していることがあります。
よくあるミスは次のようなものです。
- 冠詞のミス
- 前置詞のミス
- 単数・複数のミス
- 品詞のミス
- 主語と動詞の一致
- 語彙の繰り返し
- 立場の曖昧さ
- 具体例の弱さ
- Body paragraphの展開不足
- Conclusionで新しい話を出してしまう
これらを分類しないまま添削を受け続けると、
「毎回直されているけど、何が一番弱いのか分からない」
という状態になります。
ChatGPTで添削する場合は、添削後に次のように分類してもらうとよいです。
今回のミスを次のカテゴリに分けてください。
- 文法
- 語彙
- 構成
- 論理展開
- IELTS Task Response
それぞれ、次回のWritingで優先して直すべきものを教えてください。
ただし、これも毎回自分で依頼し、結果を保存し、比較する必要があります。
ここがChatGPT単体での学習管理の難しさです。
伸びにくい理由5:過去のミスを見返しにくい
ChatGPTで英作文を添削していると、1回ごとのフィードバックは便利です。
しかし、過去のミスを長期的に管理するのは少し面倒です。
例えば、1か月前の添削結果を見返して、
- 前置詞ミスは減ったのか
- 語彙の繰り返しは改善したのか
- Task Responseは安定してきたのか
- Conclusionで新しい話を出すミスは減ったのか
- どの問題タイプが苦手なのか
を確認するには、自分で記録を整理する必要があります。
ChatGPTのチャット履歴を見返すことはできますが、学習管理用に自動で集計されるわけではありません。
そのため、
- どのミスが何回出たか
- どのミスが減ったか
- 次に復習すべき弱点は何か
- どの型の問題をもう一度書くべきか
を自分で管理する必要があります。
IELTS Writingで伸びるには、単発の添削より、過去のミスの蓄積が重要です。
伸びにくい理由6:復習問題まで作らない
添削結果を見て理解したつもりでも、次のWritingで使えるとは限りません。
特に、前置詞や語彙のミスは、短文で復習すると定着しやすいです。
例えば、次のようなミスがあったとします。
修正前:
Education can contribute society.
修正後:
Education can contribute to society.
この場合、復習問題を作るなら、
問題:
Education can contribute ___ society.
答え:
to
また、語彙の復習なら、
修正前:
Online education is good for students.
修正後:
Online education can be beneficial for students.
復習問題:
Online education can be ______ for students.
答え:
beneficial
このように、自分のミスから復習問題を作ると、次回のWritingで思い出しやすくなります。
ChatGPTでも復習問題は作れます。
例えば、次のように頼めます。
今回の添削結果から、私が間違えた文法・語彙・表現を使って復習問題を作ってください。
条件:
- 穴埋め問題を5問
- 正誤判定を5問
- 書き換え問題を3問
- 解答と日本語解説をつける
- IELTS Writingで再利用しやすい表現を優先する
ただし、毎回この作業を自分で行う必要があります。
添削結果を復習問題に変えるところまでやらないと、同じミスは減りにくいです。
伸びにくい理由7:問題タイプごとの弱点が見えにくい
IELTS Task 2には、いくつかの問題タイプがあります。
例えば、
- Agree or Disagree
- Discuss Both Views
- Advantages and Disadvantages
- Problems and Solutions
- Causes and Solutions
- Two-part Question
それぞれ、書き方や注意点が違います。
ChatGPTで単発添削を受けるだけだと、
「自分はどの問題タイプが苦手なのか」
が見えにくいことがあります。
例えば、
Agree or Disagreeでは立場が曖昧になりやすい。
Discuss Both Viewsでは自分の意見を入れ忘れやすい。
Advantages and Disadvantagesではoutweigh型の判断が弱い。
このような型別の弱点を把握できると、次に何を練習すべきかが分かります。
Task 2の型別対策はこちらの記事でも解説しています。
<a href="/articles/ielts-task-2-agree-disagree">IELTS Task 2 Agree or Disagreeの書き方|意見の決め方と構成例</a>
<a href="/articles/ielts-task-2-discuss-both-views">IELTS Task 2 Discuss Both Viewsの書き方|両論型で迷わない構成</a>
<a href="/articles/ielts-task-2-advantages-disadvantages">IELTS Task 2 Advantages and Disadvantagesの書き方|メリット・デメリット型の注意点</a>
ChatGPT添削を効果的に使う方法
ChatGPTでIELTS Writingを添削するなら、次の流れで使うのがおすすめです。
Step 1. 問題文も一緒に貼る
IELTS Writingでは、問題に答えられているかが重要です。
そのため、回答文だけでなく、必ず問題文も貼りましょう。
以下のIELTS Writing Task 2の問題文と回答を添削してください。
問題文:
ここに問題文を貼る
回答:
ここに自分の英文を貼る
問題文がないと、Task Responseを正しく確認しにくくなります。
Step 2. 評価観点を指定する
IELTS Writing向けに添削してほしい場合は、評価観点を指定します。
次の観点でフィードバックしてください。
- Task Response
- Coherence and Cohesion
- Lexical Resource
- Grammatical Range and Accuracy
このように指定すると、文法だけでなく、構成や語彙も見てもらいやすくなります。
Step 3. スコアより改善点を重視する
スコア目安を出してもらう場合でも、次のように指定しましょう。
推定スコアは目安として出してください。
ただし、スコアよりも、次回のWritingで改善すべき点を優先して説明してください。
数字だけを見るのではなく、改善点を見ることが大切です。
Step 4. 指摘を3つに絞る
添削結果が多すぎると、復習できません。
次回に活かすなら、重要な指摘を3つに絞るのがおすすめです。
今回の回答で最も優先して直すべき点を3つだけ教えてください。
それぞれ、次回どう書けばよいかも説明してください。
Step 5. ミスをカテゴリ分けする
添削後に、ミスを分類します。
今回のミスを、文法・語彙・構成・論理展開・設問への答え方に分類してください。
同じミスを次回減らすための復習ポイントも書いてください。
これにより、自分の弱点を整理しやすくなります。
Step 6. 復習問題を作る
最後に、添削結果から復習問題を作ります。
今回の添削結果をもとに、復習問題を作ってください。
- 穴埋め問題を5問
- 正誤判定を5問
- 書き換え問題を3問
- 解答と日本語解説つき
ここまでやると、ChatGPT添削はかなり学習効果が高くなります。
ChatGPT添削で毎回確認したいチェックリスト
IELTS WritingをChatGPTで添削した後は、次のチェックリストで見直しましょう。
Task Response
- 問題に正面から答えているか
- 質問のすべての要素に触れているか
- 自分の立場が明確か
- 問題タイプに合った答え方になっているか
Coherence and Cohesion
- Introduction、Body、Conclusionが分かれているか
- 1段落に1つの主張があるか
- 理由と具体例がつながっているか
- 接続表現を使いすぎていないか
Lexical Resource
- 同じ単語を繰り返しすぎていないか
- good、bad、important、people、problemが多すぎないか
- 文脈に合う語彙を使えているか
- 不自然な言い換えをしていないか
語彙の繰り返しについては、こちらの記事でも詳しく解説しています。
<a href="/articles/ielts-writing-vocabulary-repetition">IELTS Writingで語彙の繰り返しを減らす方法|同じ単語ばかり使ってしまう人へ</a>
Grammatical Range and Accuracy
- 冠詞ミスが多くないか
- 前置詞ミスが多くないか
- 単数・複数が合っているか
- 主語と動詞が一致しているか
- 文が長すぎて崩れていないか
文法ミスについては、こちらの記事も参考にしてください。
<a href="/articles/ielts-writing-common-grammar-mistakes">IELTS Writingでよくある文法ミス|日本人が間違えやすい表現と直し方</a>
前置詞ミスについてはこちらでも解説しています。
<a href="/articles/ielts-writing-preposition-mistakes">IELTS Writingで前置詞ミスを減らす方法|よくある間違いと覚え方</a>
ChatGPT添削で伸ばすための復習テンプレート
ChatGPTで添削を受けたら、次のように記録すると復習しやすいです。
今回の問題タイプ:
例:Agree or Disagree
今回の主な弱点:
例:立場が曖昧、前置詞ミス、goodの使いすぎ
次回直すこと:
- IntroductionでI strongly agree / disagreeを明確に書く
- agree withを正しく使う
- goodをbeneficial / useful / effectiveに言い換える
復習表現:
- agree with this view
- be beneficial for students
- have a positive impact on society
次に書く問題:
同じAgree or Disagree型をもう1問
このように記録しておくと、次のWritingで何を意識すればいいかが明確になります。
IELTS Writingでは、毎回ゼロから頑張るより、前回のミスを次回に持ち越さないことが大切です。
ChatGPTだけでIELTS Writing対策する場合の限界
ChatGPTは便利ですが、IELTS Writing対策をChatGPTだけで続ける場合、次のような限界があります。
1. 公式採点ではない
ChatGPTのスコア目安は、公式スコアではありません。
IELTSの正式な採点は、IELTSの評価基準に基づいて行われます。
そのため、ChatGPTのBand目安は参考として使い、過信しないことが大切です。
2. 添削方針が毎回ぶれやすい
プロンプトが毎回違うと、添削の観点も変わります。
ある日は文法中心、別の日は自然さ中心、また別の日は構成中心になると、結果を比較しにくくなります。
3. 過去の弱点を自動で集計しにくい
ChatGPTの添削結果は便利ですが、過去のミスをカテゴリ別に集計するには、自分で整理する必要があります。
例えば、
- 前置詞ミスが今月何回あったか
- 語彙の繰り返しは減っているか
- Task Responseの指摘が多いか
- どの問題タイプが苦手か
を自動で見える化するには、別途記録が必要です。
4. 復習まで自分で設計する必要がある
ChatGPTに頼めば復習問題は作れます。
しかし、毎回どのミスを復習するか、どの問題を次に書くかは自分で決める必要があります。
IELTS Writingで伸びるには、添削だけでなく、復習と再挑戦まで必要です。
5. 自分の成長が見えにくい
IELTS Writingは、1回ごとの添削だけでは成長を実感しにくいです。
- 前回より文法ミスが減った
- 語彙の繰り返しが減った
- Body paragraphが長く書けるようになった
- Conclusionで新しい話を出さなくなった
- Agree or Disagreeの立場が明確になった
このような変化を見える化できると、継続しやすくなります。
ChatGPTだけでこの成長記録を管理するには、自分で履歴を整理する必要があります。
Write LoopでIELTS Writing添削を学習ループにする
ChatGPTは、IELTS Writingの添削に使える便利なツールです。
しかし、添削結果を次の学習につなげるには、
- 過去のミスを記録する
- ミスをカテゴリ分けする
- よくある弱点を見える化する
- 復習問題を作る
- 似た型の問題に再挑戦する
- 成長の推移を見る
といった学習管理が必要です。
Write Loopでは、IELTS / TOEFL Writingの練習、AI添削、弱点分析、復習をまとめて行えます。
Write Loopの学習ループは、次の流れです。
- IELTS / TOEFL形式の問題を選ぶ
- 英文を書く
- AI添削を受ける
- 文法・語彙・構成・自然な表現の改善点を確認する
- ミスを弱点として記録する
- 過去のミスから復習する
- 次のライティングに活かす
ChatGPTで添削すること自体は便利です。
ただ、毎回の添削を自分で整理し続けるのが大変な場合は、弱点分析や復習までまとめて管理できる環境があると続けやすくなります。
Write Loopは、「添削して終わり」ではなく、「書くたびに弱点が見える」状態を作りたい人に向いています。
まとめ
ChatGPTは、IELTS Writingの添削に使える便利なツールです。
文法ミス、語彙の改善、不自然な表現、構成、論理展開などを確認できます。
ただし、ChatGPTでIELTS Writingを添削しても伸びにくい場合があります。
主な理由は次の通りです。
- スコア目安を信じすぎてしまう
- 修正版がきれいすぎて自分で再現できない
- 添削結果を読んで終わってしまう
- ミスをカテゴリ分けしていない
- 過去のミスを見返しにくい
- 復習問題まで作らない
- 問題タイプごとの弱点が見えにくい
IELTS Writingで伸びるには、添削を受けるだけでは不十分です。
大切なのは、次のループを回すことです。
- 書く
- 添削を受ける
- 弱点を記録する
- 復習する
- もう一度書く
ChatGPTは、この流れの中でとても役立ちます。
ただし、毎回の添削結果を次の1問に活かすには、自分のミスを整理し、同じミスを減らす仕組みが必要です。
IELTS Writingは、添削してもらうだけで伸びるのではありません。
1問書くたびに弱点を見つけ、その弱点を次のライティングで少しずつ減らしていきましょう。