AI英作文添削
ChatGPTで英作文を添削する方法|プロンプト例と注意点
ChatGPTで英作文を添削する方法を解説。IELTS WritingやTOEFL Writing、一般英作文に使えるプロンプト例、文法・語彙・構成のチェック方法、注意点、復習への活かし方を紹介します。
この記事の内容
- 01ChatGPTで英作文添削はできる?
- 02ChatGPTで英作文添削をするときの基本プロンプト
- 03文法ミスだけを見てほしいときのプロンプト
- 04自然な英語に直してほしいときのプロンプト
- 05IELTS Writing向けに添削してほしいときのプロンプト
- 06IELTS Task 2の構成だけを見てほしいときのプロンプト
- 07TOEFL Writing向けに添削してほしいときのプロンプト
- 08語彙の繰り返しを見てほしいときのプロンプト
- 09前置詞ミスを見てほしいときのプロンプト
- 10修正理由を詳しく知りたいときのプロンプト
- 11添削結果から復習問題を作るプロンプト
- 12自分の弱点をまとめてもらうプロンプト
- 13ChatGPTで英作文添削するときの注意点
- 14ChatGPT添削を効果的に使う流れ
- 15ChatGPT用プロンプトまとめ
- 16Write Loopで英作文添削を学習ループにする
- 17まとめ
ChatGPTは、英作文の添削にも使えます。
自分で書いた英文を入力して、
- 文法を直して
- 自然な英語にして
- IELTS Writing向けに添削して
とお願いすれば、修正版や改善点を返してくれます。
ただし、ChatGPTで英作文を添削するときは、プロンプトの書き方が大切です。
ただ「添削して」と書くだけだと、文法だけを軽く直されたり、逆に元の文章から大きく変わりすぎたりすることがあります。
特にIELTS WritingやTOEFL Writingの対策では、文法だけでなく、語彙、構成、論理展開、設問への答え方も確認したいところです。
この記事では、ChatGPTで英作文を添削する方法、目的別のプロンプト例、IELTS / TOEFL Writingで使うときの注意点、添削結果を復習に活かす方法を解説します。
IELTS Writing全体の勉強法を知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
IELTS Writingの勉強法|独学で6.5〜7.0を目指す練習方法
IELTS Task 2の書き方を知りたい方はこちらも参考にしてください。
IELTS Task 2の書き方|基本構成・段落の作り方・練習方法
ChatGPTで英作文添削はできる?
ChatGPTを使うと、自分が書いた英文に対して、文法ミス、語彙の不自然さ、表現の改善案などを確認できます。
例えば、次のような使い方ができます。
- 英文の文法ミスを直す
- より自然な英語表現にする
- IELTS Writing向けに改善点を出す
- TOEFL Writing向けにフィードバックをもらう
- 語彙の繰り返しを指摘してもらう
- 段落構成や論理展開を確認する
- 修正版と修正理由を出してもらう
- 自分の弱点をまとめてもらう
英作文を独学している人にとって、ChatGPTは便利な添削相手になります。
ただし、使うときには注意も必要です。
ChatGPTの添削結果は、必ずしもIELTSやTOEFLの公式採点と一致するわけではありません。
また、添削の方針を指定しないと、元の文を大きく書き換えすぎることもあります。
そのため、英作文添削に使う場合は、最初に「何を見てほしいのか」を明確に伝えることが大切です。
ChatGPTで英作文添削をするときの基本プロンプト
まずは、一般的な英作文添削に使える基本プロンプトです。
以下の英文を添削してください。
目的:
英語学習者向けに、文法ミス・不自然な表現・語彙の改善点を教えてください。
条件:
元の意味をできるだけ変えない
修正版を出す
主な修正理由を日本語で説明する
重要なミスを3〜5個に絞って教える
英文:
ここに自分の英文を貼る
このプロンプトでは、次のことを指定しています。
- 何をしてほしいか:英文を添削する
- 何を見るか:文法、不自然な表現、語彙
- どう直すか:意味を変えすぎない
- 出力形式:修正版と理由
- 指摘量:3〜5個に絞る
英作文添削では、指摘が多すぎると復習しにくくなります。
最初は、重要なミスだけに絞ってもらうのがおすすめです。
文法ミスだけを見てほしいときのプロンプト
文法だけを確認したい場合は、次のように指定します。
以下の英文について、文法ミスだけを添削してください。
条件:
意味や構成は大きく変えない
文法ミスを修正した英文を出す
修正した箇所を表でまとめる
各ミスについて、日本語で理由を説明する
表現改善ではなく、文法の正確さを優先する
英文:
ここに自分の英文を貼る
このプロンプトは、文法の正確さだけを見たいときに向いています。
例えば、IELTS Writingで、次のようなミスを確認したいときに使えます。
- 冠詞
- 前置詞
- 単数・複数
- 時制
- 主語と動詞の一致
- 品詞
- 関係代名詞
IELTS Writingでよくある文法ミスについては、こちらの記事でも詳しく解説しています。
IELTS Writingでよくある文法ミス|日本人が間違えやすい表現と直し方
自然な英語に直してほしいときのプロンプト
文法的には大きく間違っていないけれど、英語として不自然かどうかを見たいときは、次のプロンプトが使えます。
以下の英文を、自然な英語表現に直してください。
条件:
元の意味はできるだけ維持する
不自然な日本語直訳の表現があれば直す
学術的すぎず、自然で分かりやすい英語にする
修正版を出す
特に不自然だった表現を3つまで日本語で説明する
英文:
ここに自分の英文を貼る
このプロンプトは、次のような悩みに向いています。
- 文法は合っていそうだが不自然に感じる
- 日本語直訳っぽい
- 英語らしい表現にしたい
- ネイティブっぽくしすぎず、自然に直したい
ただし、「自然な英語にして」とだけお願いすると、元の文からかなり変わることがあります。
IELTSやTOEFLの練習では、自分の実力から離れすぎた英文になると復習しにくいです。
そのため、次のように指定するのがおすすめです。
- 元の意味をできるだけ維持する
- 書き換えすぎない
- 自分のレベルを大きく超えすぎない範囲で直す
IELTS Writing向けに添削してほしいときのプロンプト
IELTS Writingの練習に使う場合は、IELTS向けの観点を指定します。
以下の英文をIELTS Writing Task 2向けに添削してください。
見てほしい観点:
Task Response:問題に答えられているか
Coherence and Cohesion:構成と流れが分かりやすいか
Lexical Resource:語彙が自然で適切か
Grammatical Range and Accuracy:文法が正確か
条件:
推定スコアは目安として出す
公式採点ではないことを前提にする
修正版全文を出す
改善点を日本語で説明する
次回のWritingで意識することを3つに絞る
問題文:
ここにIELTS Task 2の問題文を貼る
自分の回答:
ここに自分の英文を貼る
IELTS Writingでは、問題文も一緒に貼ることが大切です。
回答文だけを見ても、問題にきちんと答えているかは判断しにくいからです。
例えば、Agree or Disagree型なのに、メリット・デメリットだけを書いている場合、文法が正しくても設問への答え方としては弱くなります。
IELTS Task 2の型別対策はこちらの記事も参考にしてください。
IELTS Task 2 Agree or Disagreeの書き方|意見の決め方と構成例
IELTS Task 2 Discuss Both Viewsの書き方|両論型で迷わない構成
IELTS Task 2 Advantages and Disadvantagesの書き方|メリット・デメリット型の注意点
IELTS Task 2の構成だけを見てほしいときのプロンプト
IELTS Writingでは、文法よりも構成や論理展開を確認したいことがあります。
その場合は、次のように指定します。
以下のIELTS Writing Task 2の回答について、構成と論理展開を中心にフィードバックしてください。
見てほしいこと:
問題に正面から答えているか
Introductionで立場が明確か
Body Paragraphごとに1つの主張があるか
理由と具体例がつながっているか
Conclusionで新しい話をしていないか
条件:
文法の細かい修正より、構成を優先する
良い点と改善点を分けて書く
次に書き直すならどう構成すべきか、簡単なアウトラインを出す
問題文:
ここに問題文を貼る
回答:
ここに自分の英文を貼る
このプロンプトは、次のような人に向いています。
- 文法よりもスコアが伸びない理由が知りたい
- 文章の流れが弱いと言われる
- Body Paragraphがうまく書けない
- 具体例がずれている気がする
- Task ResponseやCoherence and Cohesionを改善したい
IELTS Task 2では、英文が正しくても、問題に答えていなかったり、理由と具体例がずれていたりすると評価されにくくなります。
構成の作り方はこちらの記事でも詳しく解説しています。
IELTS Task 2の書き方|基本構成・段落の作り方・練習方法
TOEFL Writing向けに添削してほしいときのプロンプト
TOEFL Writing対策に使う場合は、TOEFL向けに指定します。
以下の英文をTOEFL Writing向けに添削してください。
見てほしい観点:
質問に答えられているか
自分の意見が明確か
理由と具体例が分かりやすいか
文法と語彙が自然か
制限時間内に書く回答として現実的か
条件:
修正版全文を出す
改善点を日本語で説明する
次回の回答で意識することを3つに絞る
スコア目安を出す場合は、あくまで参考として扱う
問題文:
ここにTOEFL Writingの問題文を貼る
自分の回答:
ここに自分の英文を貼る
TOEFL Writingでも、問題文を一緒に貼ることが大切です。
特にAcademic Discussion形式では、設問に対して短時間で自分の意見を明確に書く必要があります。
そのため、文法だけでなく、意見の明確さや理由の具体性も見てもらいましょう。
語彙の繰り返しを見てほしいときのプロンプト
IELTS WritingやTOEFL Writingでは、同じ単語ばかり使ってしまうことがあります。
その場合は、語彙の繰り返しに特化して見てもらうと効果的です。
以下の英文について、語彙の繰り返しを中心に添削してください。
見てほしいこと:
同じ単語を繰り返しすぎていないか
good / bad / important / people / problem などの曖昧な語を使いすぎていないか
より具体的に書ける箇所があるか
不自然な言い換えになっていないか
条件:
難しい単語に置き換えすぎない
IELTS Writingで自然に使える表現を提案する
修正前・修正後・理由を表でまとめる
次回使える言い換え表現を5つ出す
英文:
ここに自分の英文を貼る
このプロンプトでは、単なる類語の提案ではなく、「文脈に合う言い換え」を出してもらうことが大切です。
IELTS Writingでは、難しい単語を無理に使うより、正確で自然な語彙を使う方が重要です。
語彙の繰り返しを減らす方法はこちらの記事でも詳しく解説しています。
IELTS Writingで語彙の繰り返しを減らす方法|同じ単語ばかり使ってしまう人へ
前置詞ミスを見てほしいときのプロンプト
前置詞ミスだけを確認したい場合は、次のように指定します。
以下の英文について、前置詞ミスだけを確認してください。
見てほしいこと:
agree with / depend on / contribute to / impact on などの使い方
動詞・名詞・形容詞と前置詞の組み合わせ
前置詞の後に名詞・動名詞が来ているか
日本語直訳による前置詞ミスがないか
条件:
前置詞ミスを表でまとめる
正しい表現を例文付きで説明する
次回のWritingで覚えるべき表現を5つに絞る
英文:
ここに自分の英文を貼る
このプロンプトは、次のようなミスを減らしたいときに使えます。
- agree this opinion
- depend of
- contribute society
- impact to
- focus in
- interested on
前置詞ミスについてはこちらの記事でも詳しく解説しています。
IELTS Writingで前置詞ミスを減らす方法|よくある間違いと覚え方
修正理由を詳しく知りたいときのプロンプト
英作文添削では、修正版だけをもらっても、なぜ直されたのか分からないことがあります。
その場合は、修正理由を詳しく出してもらいましょう。
以下の英文を添削し、修正理由を詳しく説明してください。
条件:
修正版全文を出す
修正前・修正後・理由を表でまとめる
文法ミス、語彙の改善、不自然な表現、構成の改善に分類する
なぜその修正が必要なのかを日本語で説明する
次回同じミスをしないための覚え方も書く
英文:
ここに自分の英文を貼る
このプロンプトは、復習に向いています。
ただし、1回で多くの修正理由を出してもらうと、情報量が多くなりすぎることがあります。
復習しやすくするなら、次のように指摘数を絞るのもおすすめです。
指摘は重要なものから5つだけに絞ってください。
添削結果から復習問題を作るプロンプト
ChatGPTを使うなら、添削だけで終わらせず、復習問題まで作ると効果的です。
以下の添削結果をもとに、復習問題を作ってください。
条件:
自分が間違えた文法・語彙・表現から問題を作る
穴埋め問題を5問
正誤判定を5問
書き換え問題を3問
解答と日本語解説をつける
IELTS Writingで使いやすい表現を優先する
添削結果:
ここに添削結果を貼る
このプロンプトは、同じミスを減らすのに役立ちます。
例えば、添削で、
I agree this opinion.
を、
I agree with this view.
に直された場合、復習問題として次のようにできます。
問題:
I agree ___ this view.
答え:
with
このように、自分のミスから復習問題を作ると、次のWritingで思い出しやすくなります。
自分の弱点をまとめてもらうプロンプト
複数回添削した後は、自分の弱点をまとめてもらうこともできます。
以下は、私が過去に受けた英作文添削の内容です。
この内容をもとに、私の弱点を分析してください。
見てほしいこと:
よくある文法ミス
よく使いすぎる語彙
不自然な表現
構成や論理展開の弱点
次に優先して直すべきこと
条件:
弱点をカテゴリ別にまとめる
優先順位をつける
次回のWritingで意識することを3つに絞る
復習メニューを作る
過去の添削結果:
ここに複数回分の添削結果を貼る
このプロンプトは便利ですが、少し手間がかかります。
過去の添削結果を自分で集め、貼り付ける必要があるからです。
また、毎回同じ形式で添削していないと、弱点を比較しにくいこともあります。
ChatGPTで英作文添削するときの注意点
ChatGPTは便利ですが、英作文添削に使うときはいくつか注意点があります。
スコア目安を信じすぎない
ChatGPTにIELTS Writingのスコア目安を出してもらうことはできます。
ただし、それは公式スコアではありません。
IELTSやTOEFLの実際の採点は、公式の基準や試験運用に基づいて行われます。
そのため、ChatGPTのスコア目安は参考程度に考えましょう。
「Band 6.5です」と言われたから安心するのではなく、どの観点で何を直すべきかを見る方が大切です。
修正版が自分の実力から離れすぎることがある
ChatGPTに「自然な英文にして」と頼むと、かなりきれいな英文に書き換えられることがあります。
しかし、IELTSやTOEFLの練習では、自分が次回使えない表現ばかりになってしまうと復習しにくいです。
そのため、次のように指定するとよいです。
私の元の文のレベルを大きく超えすぎない範囲で、自然に修正してください。
または、
元の文をなるべく活かして、必要な箇所だけ直してください。
問題文を貼らないと、設問への答え方を見てもらいにくい
IELTS WritingやTOEFL Writingでは、問題文への答え方が重要です。
回答文だけを貼っても、問題にきちんと答えているかは判断しにくくなります。
必ず、次の情報をセットで入力しましょう。
- 問題文
- 自分の回答
- 試験タイプ
- 見てほしい観点
添削結果を保存しないと、同じミスを繰り返しやすい
ChatGPTで添削しても、添削結果を見て終わりにすると、次の作文で同じミスをしやすいです。
特に、次のような弱点は何度も出やすいです。
- 前置詞ミス
- 冠詞ミス
- 単数・複数のミス
- 語彙の繰り返し
- 構成の弱さ
添削結果から、自分のミスを記録しておきましょう。
毎回プロンプトを書くのが面倒になりやすい
ChatGPTで英作文添削を続けるには、毎回プロンプトを書く必要があります。
もちろん、テンプレートを保存しておけば楽になります。
ただし、次のような管理は自分で行う必要があります。
- 過去の添削結果を保存する
- ミスをカテゴリ分けする
- よくある弱点を集計する
- 復習問題を作る
- 前回のミスを次回に活かす
- スコアや成長の推移を見る
ここが、ChatGPT単体で英作文添削を続けるときの難しいところです。
ChatGPT添削を効果的に使う流れ
ChatGPTで英作文添削をするなら、次の流れがおすすめです。
Step 1. 問題文と回答をセットで貼る
IELTS / TOEFL対策の場合は、必ず問題文も貼ります。
回答だけでは、設問に答えられているか判断しにくいからです。
Step 2. 見てほしい観点を指定する
例えば、次のように目的を決めます。
- 文法だけ
- 語彙だけ
- 構成だけ
- IELTS Writing向け
- TOEFL Writing向け
- 自然な表現
Step 3. 修正版と理由を出してもらう
修正版だけではなく、修正理由も出してもらいましょう。
理由が分かると、次のWritingで同じミスを減らしやすくなります。
Step 4. 重要なミスを3つ選ぶ
添削結果が多い場合、全部を直そうとしなくても大丈夫です。
まずは次のWritingで直したいミスを3つだけ選びます。
例
- agree withを正しく使う
- goodを具体的な語彙に変える
- Body Paragraphで具体例を入れる
Step 5. 復習問題を作る
選んだミスから、穴埋め問題や書き換え問題を作ります。
ChatGPTに復習問題を作ってもらってもよいです。
Step 6. 似た問題でもう一度書く
復習したら、似た型の問題をもう一度書きます。
例えば、
- Agree or Disagreeで立場が曖昧だったなら、次もAgree or Disagreeを書く
- Advantages and DisadvantagesでOutweighの判断が弱かったなら、次もOutweigh型を書く
このように、同じ型で再挑戦すると改善しやすくなります。
ChatGPT用プロンプトまとめ
ここまで紹介したプロンプトを、目的別にまとめます。
一般的な英作文添削
以下の英文を添削してください。
目的:
英語学習者向けに、文法ミス・不自然な表現・語彙の改善点を教えてください。
条件:
元の意味をできるだけ変えない
修正版を出す
主な修正理由を日本語で説明する
重要なミスを3〜5個に絞って教える
英文:
ここに自分の英文を貼る
IELTS Writing向け添削
以下の英文をIELTS Writing Task 2向けに添削してください。
見てほしい観点:
Task Response:問題に答えられているか
Coherence and Cohesion:構成と流れが分かりやすいか
Lexical Resource:語彙が自然で適切か
Grammatical Range and Accuracy:文法が正確か
条件:
推定スコアは目安として出す
公式採点ではないことを前提にする
修正版全文を出す
改善点を日本語で説明する
次回のWritingで意識することを3つに絞る
問題文:
ここにIELTS Task 2の問題文を貼る
自分の回答:
ここに自分の英文を貼る
文法だけ確認
以下の英文について、文法ミスだけを添削してください。
条件:
意味や構成は大きく変えない
文法ミスを修正した英文を出す
修正した箇所を表でまとめる
各ミスについて、日本語で理由を説明する
表現改善ではなく、文法の正確さを優先する
英文:
ここに自分の英文を貼る
語彙の繰り返し確認
以下の英文について、語彙の繰り返しを中心に添削してください。
見てほしいこと:
同じ単語を繰り返しすぎていないか
good / bad / important / people / problem などの曖昧な語を使いすぎていないか
より具体的に書ける箇所があるか
不自然な言い換えになっていないか
条件:
難しい単語に置き換えすぎない
IELTS Writingで自然に使える表現を提案する
修正前・修正後・理由を表でまとめる
次回使える言い換え表現を5つ出す
英文:
ここに自分の英文を貼る
復習問題を作る
以下の添削結果をもとに、復習問題を作ってください。
条件:
自分が間違えた文法・語彙・表現から問題を作る
穴埋め問題を5問
正誤判定を5問
書き換え問題を3問
解答と日本語解説をつける
IELTS Writingで使いやすい表現を優先する
添削結果:
ここに添削結果を貼る
Write Loopで英作文添削を学習ループにする
ChatGPTを使えば、英作文を添削してもらうことはできます。
ただし、ChatGPT単体で続ける場合、次のような作業は自分で管理する必要があります。
- 毎回プロンプトを書く
- 添削結果を保存する
- 文法ミスを分類する
- 語彙の弱点を記録する
- 同じミスが何度出ているか確認する
- 復習問題を作る
- 次に書く問題を決める
Write Loopでは、IELTS / TOEFL Writingの練習、AI添削、弱点分析、復習をまとめて行えます。
英作文添削では、次のような流れで使えます。
- IELTS / TOEFL形式の問題を選ぶ
- 英文を書く
- AI添削を受ける
- 文法・語彙・構成・自然な表現の改善点を確認する
- ミスを弱点として記録する
- 過去のミスから復習する
- 次のライティングに活かす
ChatGPTで添削すること自体は便利です。
しかし、毎回の添削を次の学習につなげたい場合は、弱点分析や復習までまとめて管理できる環境があると続けやすくなります。
Write Loopは、「添削して終わり」ではなく、「書くたびに弱点が見える」状態を作りたい人に向いています。
まとめ
ChatGPTは、英作文添削に使える便利なツールです。
文法ミス、不自然な表現、語彙の繰り返し、IELTS / TOEFL Writingの構成など、さまざまな観点でフィードバックをもらえます。
ただし、効果的に使うには、プロンプトの書き方が大切です。
ただ「添削して」と書くのではなく、
- 何の試験対策か
- 何を見てほしいか
- どの形式で出力してほしいか
- 修正理由が必要か
- 指摘数を絞るか
- 復習問題まで作るか
を指定すると、使いやすい添削結果になります。
特にIELTS WritingやTOEFL Writingでは、回答文だけでなく問題文も一緒に貼りましょう。
また、スコア目安は公式採点ではないため、参考程度に考えることが大切です。
英作文を伸ばすには、添削を受けるだけでは不十分です。
書く
添削を受ける
弱点を記録する
復習する
もう一度書く
この流れを作ることで、同じミスを少しずつ減らし、次のライティングに活かせるようになります。