AI英作文添削
AI英作文添削の使い方|無料ツールでできること・苦手なこと
AI英作文添削の使い方を解説。無料AI添削ツールでできること、文法・語彙・自然な表現の直し方、IELTS / TOEFL Writing対策での注意点、添削結果を復習に活かす方法を紹介します。
この記事の内容
AIを使えば、英作文をすぐに添削してもらえます。
自分で書いた英文を入力して、
- 文法ミスを直して
- 自然な英語にして
- IELTS Writing向けに添削して
- TOEFL Writingとして改善点を教えて
と依頼すれば、修正版や改善点を返してくれます。
英作文を独学している人にとって、AI添削はとても便利です。
人に添削を頼むより気軽で、すぐに結果が返ってくるからです。
ただし、AI英作文添削は万能ではありません。
使い方を間違えると、次のような状態になりやすいです。
- 修正版を見て終わってしまう
- なぜ間違えたのか分からない
- 次に何を直せばいいか分からない
- 毎回同じ文法ミスをしてしまう
- きれいな英文に直されたけれど、自分では再現できない
- IELTS / TOEFLのスコア目安を信じすぎてしまう
AI英作文添削で大切なのは、添削結果を読むことではありません。
添削結果から自分の弱点を見つけ、復習し、次の英作文で同じミスを減らすことです。
この記事では、AI英作文添削でできること、苦手なこと、効果的な使い方、IELTS / TOEFL Writing対策での注意点を解説します。
ChatGPTで英作文添削する具体的なプロンプト例を知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
IELTS Writing対策としてAI添削を使いたい方はこちらも参考にしてください。
ChatGPTでIELTS Writing添削しても伸びにくい理由|同じミスを減らすには?
AI英作文添削とは?
AI英作文添削とは、AIを使って自分が書いた英文のミスや改善点を確認する方法です。
主に次のようなことができます。
- 文法ミスを直す
- スペルミスを直す
- 不自然な英語表現を直す
- より自然な表現を提案する
- 語彙の繰り返しを指摘する
- 文の構成を改善する
- IELTS / TOEFL Writing向けにフィードバックする
- 修正理由を説明する
- 復習問題を作る
AI添削の例
例えば、次の英文をAIに添削してもらうとします。
修正前:
I agree this opinion because online education is good for students.
修正後:
I agree with this view because online education can be beneficial for students.
この修正から、次のことが分かります。
- agreeはagree withの形で使う
- this opinionよりthis viewの方が自然な場合がある
- goodは曖昧なので、beneficialのように言い換えられる
- good for studentsだけでなく、何がどう良いのかを説明するとよい
このように、AI添削は単に英文を直すだけでなく、自分がどこを間違えやすいかを知るきっかけになります。
AI英作文添削でできること
AI英作文添削でできることを、目的別に見ていきます。
文法ミスを確認できる
AIは、英作文の基本的な文法ミスを見つけるのに役立ちます。
例えば、次のようなミスです。
- 冠詞
- 前置詞
- 単数・複数
- 時制
- 主語と動詞の一致
- 品詞
- 関係代名詞
- 接続詞
例
修正前:
Many student want to study abroad.
修正後:
Many students want to study abroad.
この場合、manyの後には複数名詞が来るため、studentではなくstudentsになります。
IELTS Writingでよくある文法ミスについては、こちらの記事でも詳しく解説しています。
IELTS Writingでよくある文法ミス|日本人が間違えやすい表現と直し方
不自然な表現を直せる
文法的には間違っていなくても、英語として少し不自然な表現があります。
AI添削では、そうした表現を自然な形に直してもらえます。
例
修正前:
I want to get high English skill.
修正後:
I want to improve my English skills.
この場合、日本語の「英語力を得る」に引っ張られて、get high English skillという不自然な表現になっています。
自然な英語では、improve my English skillsの方が使いやすいです。
語彙の繰り返しを減らせる
英作文では、同じ単語を何度も使ってしまうことがあります。
例えば、次のような単語です。
- important
- good
- bad
- people
- problem
- many
- thing
AIに依頼すれば、文脈に合う言い換えを提案してもらえます。
例
修正前:
Education is important because it gives children important skills.
修正後:
Education plays an important role because it helps children develop essential skills.
ただし、言い換えはやりすぎると不自然になります。
難しい単語に置き換えることより、文脈に合った語彙を使うことが大切です。
語彙の繰り返しを減らす方法はこちらの記事でも解説しています。
IELTS Writingで語彙の繰り返しを減らす方法|同じ単語ばかり使ってしまう人へ
IELTS / TOEFL Writing向けに見てもらえる
AI英作文添削は、一般的な英文添削だけでなく、IELTS WritingやTOEFL Writingの対策にも使えます。
IELTS Writingの場合は、次の観点を指定すると使いやすいです。
Task Response
Coherence and Cohesion
Lexical Resource
Grammatical Range and Accuracy
AIに添削を頼むときも、この観点を指定すると、文法だけでなく、設問への答え方や構成も見てもらいやすくなります。
修正理由を説明してもらえる
AI添削では、修正版だけでなく、なぜ直したのかを説明してもらうこともできます。
これは独学ではかなり重要です。
修正版だけを見ると、
こう書けばいいのか
で終わってしまいます。
しかし、修正理由が分かると、
- なぜ自分の文が不自然だったのか
- 次にどう書けばいいのか
を理解しやすくなります。
例
修正前:
Online education is convenience.
修正後:
Online education is convenient.
理由:
convenienceは名詞で、convenientは形容詞です。be動詞の後に「便利だ」と説明したい場合は、形容詞のconvenientを使います。
このように理由まで確認すると、次のWritingで同じミスを減らしやすくなります。
復習問題を作れる
AIは、添削結果をもとに復習問題を作ることもできます。
例えば、前置詞ミスがあった場合です。
修正前:
I agree this view.
修正後:
I agree with this view.
復習問題として、次のようにできます。
問題:
I agree ___ this view.
答え:
with
このように、自分のミスから穴埋め問題や書き換え問題を作ると、記憶に残りやすくなります。
AI英作文添削が苦手なこと
AI英作文添削は便利ですが、苦手なこともあります。
公式スコアを正確に出すこと
AIにIELTS WritingやTOEFL Writingのスコア目安を出してもらうことはできます。
しかし、それは公式スコアではありません。
IELTSやTOEFLの正式な採点は、公式の基準や試験運用に基づいて行われます。
AIのスコア目安は、あくまで参考として使いましょう。
大切なのは、
Band 6.5かどうか
だけを見ることではなく、
- どの観点が弱いのか
- 次に何を直すべきか
を見ることです。
添削方針が毎回変わることがある
AI添削は、入力する指示によって結果が変わります。
ある日は文法中心、別の日は自然な表現中心、また別の日は構成中心になることがあります。
そのため、毎回プロンプトが違うと、添削結果を比較しにくくなります。
英作文を継続的に改善したい場合は、毎回同じ観点で見てもらうことが大切です。
修正版が自分の実力から離れすぎることがある
AIに「自然な英語にして」と頼むと、きれいな英文に大きく書き換えられることがあります。
これは一見よさそうですが、学習者にとっては復習しにくい場合があります。
例えば、元の文が簡単だったのに、修正版が難しすぎると、次回自分で同じように書けません。
そのため、英語学習では次のように指定するとよいです。
元の文をできるだけ活かして、必要な箇所だけ修正してください。
または、
私の英語レベルを大きく超えすぎない範囲で、自然に直してください。
過去のミスを自動で管理しにくい
AI添削は、1回ごとのフィードバックには便利です。
しかし、過去のミスを長期的に管理するには、自分で整理する必要があります。
例えば、次のようなことを確認するには、過去の添削結果を見返し、分類し、比較する必要があります。
- 前置詞ミスが何回出たか
- 語彙の繰り返しは減ったか
- 冠詞ミスが多いか
- Task Responseの指摘が多いか
- どの問題タイプが苦手か
英作文を伸ばすには、単発の添削より、弱点の蓄積が大切です。
フィードバックが抽象的になることがある
AIのフィードバックは、ときどき抽象的になることがあります。
例えば、次のような指摘です。
- 論理展開をもっと明確にしましょう
- 語彙をより多様にしましょう
- 具体例を増やしましょう
これ自体は間違っていません。
しかし、
- どの文が弱いのか
- どう直せばいいのか
- 次に何を練習すればいいのか
が分からないと、改善につながりにくいです。
AI添削を使うときは、具体的な修正例や次回の練習ポイントまで出してもらうことが大切です。
AI英作文添削を効果的に使う流れ
AI英作文添削は、次の流れで使うと学習につながりやすくなります。
Step 1. 目的を決める
まず、何を見てもらいたいのかを決めます。
例えば、次のような目的です。
- 文法だけ見てほしい
- 自然な表現に直してほしい
- IELTS Writing向けに見てほしい
- TOEFL Writing向けに見てほしい
- 語彙の繰り返しを見てほしい
- 構成や論理展開を見てほしい
「添削して」だけだと、フィードバックが曖昧になりやすいです。
Step 2. 問題文と回答をセットで入力する
IELTSやTOEFLのWriting対策では、問題文も一緒に入力しましょう。
回答文だけでは、設問にきちんと答えているか判断しにくいからです。
入力するものは次の通りです。
- 試験名
- 問題タイプ
- 問題文
- 自分の回答
- 見てほしい観点
- 出力形式
例えば、IELTS Writingなら、次のように依頼します。
以下のIELTS Writing Task 2の回答を添削してください。
問題タイプ:
Agree or Disagree
問題文:
ここに問題文を貼る
自分の回答:
ここに回答を貼る
見てほしい観点:
問題に答えられているか
立場が明確か
文法ミス
語彙の繰り返し
段落構成
出力形式:
修正版
主な改善点
次回意識すること3つ
Step 3. 修正版だけでなく理由を出してもらう
AI添削では、必ず修正理由も出してもらいましょう。
おすすめの指示は次の通りです。
修正版だけでなく、修正前・修正後・理由を表でまとめてください。
理由が分かると、次回同じミスをしにくくなります。
Step 4. 指摘を絞る
AI添削は、たくさんの指摘を出してくれることがあります。
しかし、全部を一度に直そうとすると疲れます。
次回に活かすなら、指摘は3〜5個に絞るのがおすすめです。
今回の回答で最も優先して直すべき点を3つだけ教えてください。
このように指定すると、復習しやすくなります。
Step 5. ミスをカテゴリ分けする
添削結果を見たら、ミスを分類しましょう。
おすすめのカテゴリは次の通りです。
- 文法
- 語彙
- 前置詞
- 構成
- 論理展開
- 設問への答え方
- 自然な表現
例えば、
I agree this view.
を直されたら、前置詞ミスとして記録します。
Online education is convenience.
を直されたら、品詞ミスとして記録します。
goodをbeneficialに直されたら、語彙改善として記録します。
Step 6. 復習問題を作る
ミスを記録したら、復習問題を作りましょう。
AIに次のように頼めます。
今回の添削結果をもとに、私が間違えた文法・語彙・表現から復習問題を作ってください。
穴埋め問題を5問
正誤判定を5問
書き換え問題を3問
解答と日本語解説つき
復習問題まで作ると、添削結果を読むだけで終わりにしにくくなります。
Step 7. 次の英作文で同じミスを減らす
最後に、復習した内容を次の英作文で使います。
例えば、前回のミスが、
- agree withを忘れた
- goodを使いすぎた
- Body Paragraphに具体例がなかった
だった場合、次回は、
- agree with this viewを正しく使う
- goodではなくbeneficial / useful / effectiveを使う
- For exampleで具体例を入れる
という目標を持って書きます。
英作文は、添削を受けるだけでは伸びません。
添削結果を次の1問に活かすことが大切です。
AI英作文添削に使えるプロンプト
ここでは、AI英作文添削に使えるプロンプト例を紹介します。
一般的な英作文添削プロンプト
以下の英文を添削してください。
目的:
英語学習者向けに、文法ミス・不自然な表現・語彙の改善点を教えてください。
条件:
元の意味をできるだけ変えない
修正版を出す
修正前・修正後・理由を表でまとめる
重要なミスを3〜5個に絞る
理由は日本語で説明する
英文:
ここに自分の英文を貼る
文法ミスだけ見てもらうプロンプト
以下の英文について、文法ミスだけを添削してください。
条件:
意味や構成は大きく変えない
文法ミスを修正した英文を出す
修正した箇所を表でまとめる
各ミスについて、日本語で理由を説明する
表現改善ではなく、文法の正確さを優先する
英文:
ここに自分の英文を貼る
自然な英語に直すプロンプト
以下の英文を、自然な英語表現に直してください。
条件:
元の意味はできるだけ維持する
不自然な日本語直訳の表現があれば直す
学術的すぎず、自然で分かりやすい英語にする
元の文を大きく変えすぎない
特に不自然だった表現を3つまで日本語で説明する
英文:
ここに自分の英文を貼る
IELTS Writing向けプロンプト
以下の英文をIELTS Writing Task 2向けに添削してください。
見てほしい観点:
Task Response:問題に答えられているか
Coherence and Cohesion:構成と流れが分かりやすいか
Lexical Resource:語彙が自然で適切か
Grammatical Range and Accuracy:文法が正確か
条件:
推定スコアは目安として出す
公式採点ではないことを前提にする
修正版全文を出す
改善点を日本語で説明する
次回のWritingで意識することを3つに絞る
問題文:
ここにIELTS Task 2の問題文を貼る
自分の回答:
ここに自分の英文を貼る
TOEFL Writing向けプロンプト
以下の英文をTOEFL Writing向けに添削してください。
見てほしい観点:
質問に答えられているか
自分の意見が明確か
理由と具体例が分かりやすいか
文法と語彙が自然か
制限時間内に書く回答として現実的か
条件:
修正版全文を出す
改善点を日本語で説明する
次回の回答で意識することを3つに絞る
スコア目安を出す場合は、あくまで参考として扱う
問題文:
ここにTOEFL Writingの問題文を貼る
自分の回答:
ここに自分の英文を貼る
復習問題を作るプロンプト
以下の添削結果をもとに、復習問題を作ってください。
条件:
自分が間違えた文法・語彙・表現から問題を作る
穴埋め問題を5問
正誤判定を5問
書き換え問題を3問
解答と日本語解説をつける
IELTS / TOEFL Writingで使いやすい表現を優先する
添削結果:
ここに添削結果を貼る
AI英作文添削でよくある失敗
AI英作文添削を使うときは、次の失敗に注意しましょう。
「添削して」だけで依頼する
「添削して」だけだと、AIが何を重視すればいいか分かりにくくなります。
文法を見てほしいのか、自然さを見てほしいのか、IELTS向けに見てほしいのかを指定しましょう。
修正版だけを見て終わる
修正版を見るだけでは、同じミスを減らしにくいです。
必ず、修正理由と復習ポイントを確認しましょう。
難しい表現に直されて満足する
きれいな英文に直してもらうことはできます。
しかし、自分で再現できない表現ばかりだと、次のWritingにつながりません。
自分のレベルに合った修正を依頼しましょう。
スコア目安を信じすぎる
AIが出すIELTSやTOEFLのスコア目安は、公式スコアではありません。
スコアの数字よりも、改善点を見ることが大切です。
過去のミスを記録しない
AI添削は、1回ごとのフィードバックには便利です。
しかし、過去のミスを記録しないと、同じミスを繰り返しやすくなります。
前置詞ミスが多いのか、語彙の繰り返しが多いのか、構成が弱いのかを記録しましょう。
AI英作文添削を復習に活かす方法
AI添削を英語力アップにつなげるには、次の流れがおすすめです。
添削結果からミスを抜き出す
まず、添削結果から自分のミスを抜き出します。
agree this view → agree with this view
convenience → convenient
many informations → a lot of information
good → beneficial
no具体例 → For exampleで説明を追加
ミスをカテゴリ分けする
次に、ミスを分類します。
agree with:
前置詞
convenience / convenient:
品詞
information:
不可算名詞
good:
語彙
具体例不足:
論理展開
次回直すミスを3つだけ選ぶ
すべてを一度に直す必要はありません。
次回の英作文で意識するものを3つだけ選びます。
- agree withを正しく使う
- informationを複数形にしない
- Body Paragraphに具体例を入れる
短文で復習する
ミスを短文で復習します。
I agree with this view.
Students can access a lot of information online.
For example, online courses allow students in rural areas to learn from experienced teachers.
次の英作文で使う
復習した表現を、次の英作文で実際に使います。
知っているだけではなく、自分の文章の中で使うことが大切です。
IELTS / TOEFL対策でAI添削を使うときの注意点
IELTSやTOEFLのWriting対策では、AI添削を使うときに注意が必要です。
問題文を必ず入れる
試験対策では、回答文だけでなく問題文も入力しましょう。
問題文がないと、設問に答えられているか判断しにくいからです。
試験名と問題タイプを指定する
IELTS Task 2なら、問題タイプも指定するとフィードバックが具体的になります。
例えば、次のような型です。
- Agree or Disagree
- Discuss Both Views
- Advantages and Disadvantages
- Problems and Solutions
Task 2の型別対策はこちらの記事も参考にしてください。
IELTS Task 2 Agree or Disagreeの書き方|意見の決め方と構成例
IELTS Task 2 Discuss Both Viewsの書き方|両論型で迷わない構成
IELTS Task 2 Advantages and Disadvantagesの書き方|メリット・デメリット型の注意点
公式スコアではないと理解する
AIのスコア目安は、公式採点ではありません。
あくまで参考として使いましょう。
添削結果を弱点管理に使う
IELTS / TOEFL Writingでは、添削結果を見て終わるのではなく、弱点管理に使うことが大切です。
例えば、次のように記録します。
- Task Responseが弱い
- Body Paragraphの具体例が弱い
- 前置詞ミスが多い
- 語彙の繰り返しが多い
- Conclusionで新しい話を出してしまう
Write LoopでAI英作文添削を学習ループにする
AI英作文添削は便利です。
ただし、AI添削を本当に学習に活かすには、添削結果を弱点として記録し、復習し、次の英作文で改善する必要があります。
ChatGPTなどのAIでも英作文添削はできますが、次のような作業は自分で管理する必要があります。
- 毎回プロンプトを書く
- 添削結果を保存する
- 文法ミスを分類する
- 語彙の弱点を記録する
- 同じミスが何度出ているか確認する
- 復習問題を作る
- 次に書く問題を決める
Write Loopでは、IELTS / TOEFL Writingの練習、AI添削、弱点分析、復習をまとめて行えます。
Write Loopの学習ループは、次の流れです。
- IELTS / TOEFL形式の問題を選ぶ
- 英文を書く
- AI添削を受ける
- 文法・語彙・構成・自然な表現の改善点を確認する
- ミスを弱点として記録する
- 過去のミスから復習する
- 次のライティングに活かす
AI添削は、英文を直してもらうだけでも便利です。
しかし、Writing力を伸ばしたいなら、添削結果を次の1問につなげることが大切です。
Write Loopは、「添削して終わり」ではなく、「書くたびに弱点が見える」状態を作りたい人に向いています。
まとめ
AI英作文添削は、英作文を独学する人にとって便利な方法です。
文法ミス、不自然な表現、語彙の繰り返し、IELTS / TOEFL Writingの構成などを確認できます。
AI英作文添削でできることは、主に次の通りです。
- 文法ミスを確認する
- 不自然な表現を直す
- 語彙の繰り返しを減らす
- IELTS / TOEFL Writing向けに見てもらう
- 修正理由を説明してもらう
- 復習問題を作る
一方で、AI英作文添削には苦手なこともあります。
- 公式スコアを正確に出すこと
- 毎回同じ方針で添削すること
- 過去のミスを自動で管理すること
- 抽象的なフィードバックを常に具体化すること
- 添削結果を次の学習に自動でつなげること
そのため、AI添削を使うときは、ただ修正版を見るだけでなく、修正理由を確認し、自分のミスを記録し、復習することが大切です。
英作文は、添削を受けるだけでは伸びません。
書く
添削を受ける
弱点を見つける
復習する
もう一度書く
この流れを作ることで、同じミスを少しずつ減らし、次の英作文をより良くしていきましょう。